日新火災withCaNday
「食」がテーマの記事をまとめました。
日新火災withCaNday編集部のことや、運営会社である日新火災海上保険株式会社のことをお話しします!
日新火災情報システム株式会社(NISK)で取り組んでいる「CaNdayコミュニティ」の活動についてまとめました!
編集部をはじめ、日新火災の社員が普段から実践している防災アクションや心がけていることをご紹介。私たちのリアルな声だから、みなさんにとっても「これならできる!」が見つかるかもしれません!
防災記事をまとめています。いざという時に備えて読んでみてください!
近年注目されている代替商品の「植物性ミルク」。以前、『日新火災 withCaNday』でも取り上げ、植物性ミルクが注目を集めている理由についてご紹介しました。この記事では、そんな植物性ミルクを使ったアイスをご紹介!今年の夏は、サステナブルな植物性ミルクのアイスを選んでみませんか? (おさらい)植物性ミルクって?まずは植物性ミルクについて簡単におさらい。植物性ミルクとは、大豆やナッツ、穀物などの植物性の素材から作られたミルクのことを指します。乳糖不耐症の方や牛乳アレルギーの方
記録的豪雨が日本各地で発生しています。地震や津波さらには大雨など私たちの想像を遥かに上回ってくるような災害は、遠い先に起こるものではなく、いつ起きてもおかしくないような状況が続いています。災害が発生した際に重要になってくるのは、まずは自身の安全確保です。そして、職場にとどまることになった際には、水や食料品などの災害備蓄品の確保が重要になってきます。今回は、災害備蓄品に注目して、より有効的な活用についてご紹介していきたいと思います。 企業で用意している災害備蓄品について東京都
もうすぐバレンタインですね!お店やSNSでバレンタインの特集がされていたり、バレンタイン限定の商品が出たり……渡す側ももらう側もウキウキするこの季節。今年のバレンタインは、誰にどんなチョコレートを贈る予定ですか? この記事では、サステナブルなチョコレートを選ぶポイントと共に4つのチョコレートをご紹介します!(ご紹介しているすべての商品は、税込価格です) 《ポイント1》フェアトレード最初のポイントは「フェアトレード」。フェアトレードとは、開発途上国の原料や製品を適正な価格で
多くの料理に使われる卵。全国で卵の価格高騰や、地域によっては品薄で手に入らないといったニュースも見られましたが、食卓によく並んでいる卵はどのように生産されているかご存知ですか?止まり木や巣、砂場も何もないワイヤーでできた金網の中に鶏を入れ、それを連ねて飼育をする「バタリーケージ」。日本の採卵養鶏場の92%以上でこのバタリーケージ飼育が行われています。そんな中、平飼いの卵が注目を集めています。 今回は、日新火災の代理店であるオートステップHARAの原さんから「地域で良い取り組
2024年3月、日新火災情報システム株式会社(以下、NISK)にて2年間運営していた『CaNdayコミュニティ』の活動を終了しました。この記事では、CaNdayコミュニティでの2年間の歩みを振り返っていきます。 CaNdayコミュニティとは?2022年に立ち上げた『CaNdayコミュニティ』はNISK社員の半分、約100名が参加していたコミュニティです。より充実した記事作りやサステナブルについて興味関心を高めること、NISKの社員同士でコミュニケーションを取ってもらうことを
皆さん、こんにちは! 今回は、日新火災情報システム株式会社(以下、NISK:ニスク)で、2024年1月に実施したCaNdayコミュニティのワークショップ『ボッチャ体験会』についてのお話です。 ワークショップを開催した背景CaNdayコミュニティのワークショップは年に4回開催で、2024年1月開催が年度内最後のワークショップ。「最後は、みんなで一緒に楽しめる内容にしたいなぁ」とぼんやり考えていました。また、年明けの1月というと(筆者だけかもしれませんが)なんだか仕事に身が入ら
皆さん、こんにちは! 今回は、日新火災情報システム株式会社(以下、NISK:ニスク)で、2023年10月に実施したCaNdayコミュニティのワークショップ『非常食を食べてみる会』についてのお話です。 ★CaNdayコミュニティの活動まとめ ワークショップを開催した背景今年の夏、StockBaseさんに取材させていただきました。その際、印象に残った言葉があります。 この言葉を聞くまでは、正直「非常食はとりあえず備えておけばいい!」というイメージがあり、実際に筆者の家にあ
皆さん、こんにちは! 今回は、日新火災情報システム株式会社(以下、NISK:ニスク)で、2023年7月に実施したCaNdayコミュニティのワークショップ『サステナ、ナンダ』についてのお話です。3人の運営メンバーが座談会形式で振り返りました!最後までお付き合いいただけますと幸いです。 『サステナ、ナンダ』の始まり小町:私たちは、2023年7月、『サステナ、ナンダ』といタイトルでワークショップを開催しました。今回は運営メンバーに加え、コミュニティメンバーから運営のお手伝いをして
連載形式で始めた北海道厚真町×日新火災の連携協定にまつわるアクションnote。今回で3回目です。 Vol.2では5年たった被災地のいま、「胆振東部地震」を振り返りました。 今回のVol.3では、厚真町をさらに魅力的な町へと感じさせる人を取材した様子をご紹介したいと思います。今回お話を伺ったのは、「西埜馬搬」(にしのばはん)の西埜 将世(にしの まさとし)さん。厚真町を盛り上げようとしている方だと聞き、西埜さんの理想の林業についてお聞きしました。 “馬搬“とは“馬搬”「ばは
皆さん、こんにちは。日新火災withCaNdayでは以前、新型コロナウイルスの5類移行に伴い撤去したアクリル板をゴミとして捨てない活用方法をご紹介しました。 日新火災は全国に拠点がありますが、特に在籍する社員数が多い東京本社とさいたま本社では大量のアクリル板を撤去することとなりました。積み上がった大量のアクリル板を見ながら「このまま廃棄するのはもったいない…」と考えた私たちは、活用することにしました。今回の記事では、どう活用をしたかをご紹介します。 積み上がった大量のアク
皆さん、こんにちは! 今回、日新火災は中学生向けキャリア教育の一環として、お仕事紹介冊子「発見たんけん 10年先のジョブノート(キャリア教育副教材)」に出稿し、実際に働いている社員の声を学生に届けるべく、当社独自のキャリア教育「出前授業」を実施。社員が講師となって教壇に立ち、損害保険業界についてお話しした様子をお届けします。最後までぜひご覧ください! 「発見たんけん 10年先のジョブノート」とは?2021年度より「コロナ禍で職場体験などが難しくなっている中でも、地元企業を知
近年増えてきている、自然災害。日頃からもしもの時に備えておくことで、自分の身を守ることができます。ただ、備える必要があるとわかっていても、「何を備えておけばいいの?」「重い腰が上がらない……」という人も多いのではないでしょうか。 そこで始まった企画、『防災手帖』。私たちがリアルにやっている防災アクションや心がけていることをご紹介していきます。第3回は、編集部・うしが担当します。 ★前回はこちら 自己紹介 名前:うし 入社年:2019年入社 仕事内容:社内外の広報、サ
近年増えてきている、自然災害。日頃からもしもの時に備えておくことで、自分の身を守ることができます。ただ、備える必要があるとわかっていても、「何を備えておけばいいの?」「重い腰が上がらない……」という人も多いのではないでしょうか。 そこで始まった企画、『防災手帖』。私たちがリアルにやっている防災アクションや心がけていることをご紹介していきます。第2回は、編集部・クロ(日新火災withCaNday初登場!)が担当します。 ★前回はこちら 自己紹介名前:クロ 入社年:2019
近年増えてきている、自然災害。日頃から備えておくことで、自分の身を守ることができます。ただ、備える必要があるとわかっていても、「何を備えればいいの?」「重い腰が上がらない……」という人も多いのではないでしょうか。 そこで新企画『防災手帖』をスタートします!編集部をはじめ、日新火災の社員が普段から実践している防災アクションや心がけていることをご紹介。私たちのリアルな声だから、みなさんにとっても「これならできる!」が見つかるかもしれません!トップバッターは編集部・小町が担当しま
今回、取材を受けてくれたのは、日新火災の代理店(岩手県盛岡市)であるコミット保険サービスの小野公司さん(以下、小野さん)。小野さんが代表取締役を務める「有限会社クワン(以下、クワン社)」は、広告の企画やデザイン、クリエイティブ制作、インターネットコンテンツ企画制作等々多岐に渡る活動を行っています。なかでも今回は、同社で制作されている防災アイテム「防災拭い(ぼうさいぬぐい)」を通じた取り組みに焦点を当て、様々なアイデアが浮かぶきっかけや、事務所がある岩手県への想いについて、語っ