ライター紹介2024(小町編)
可愛い猫ちゃんにつられてやってきたみなさんも、そうでないみなさんも、こんにちは!『日新火災withCaNday』編集部の小町です。
2024年3月で2周年を迎えた『日新火災withCaNday』。2022年にライター紹介の記事を出していましたが、2年の間に体制が変わったことを受け、新たにライター紹介記事を書いてみることにしました。以前よりライターたちの人間性や想いが伝わる内容になっているかと思います。是非、最後までお楽しみください!
☟2022年ver.☟
小町の基本データ
あなたが記事を書く上で大切にしていることは?
最近は「自分がわかっていることが、相手もわかっているとは限らない」というのを意識して記事を書くようにしています。例えば、取材記事で自分は取材相手の人の話を直接聞いてその温度感がわかっているから、その人の言葉そのままでも意味がわかるけど、読者の方には文字でしか伝えられない。だから、読者の方に伝わる言葉を選ぶ……といった部分を意識して今後も書いていきたいです。
あなたにとってのサステナブルとは?
最初は「やっても意味ないんじゃないかな」という気持ちがありましたが、知っていくうちに「楽しい!しかも、社会のためとか未来のためになるなら、最高じゃん!」といった捉え方になりました。サステナブルと聞くと「ハードルが高い」などのネガティブなイメージもあると思いますが、『日新火災withCaNday』の記事を通して楽しさを伝えていきたいです。
今後 『日新火災 withCaNday』を通じて、やってみたいことは?
社会のため、未来のために、たくさんの企業やたくさんの人がサステナブルなアイテムまたは仕組みを作っていて、それを『日新火災withCaNday』を通じていろんな方に知ってもらいたいというのが1番です。あとは、サステナブルといってもいろんなジャンルがあると思いますが、環境についてはもちろん、ジェンダーや働き方など、これまでアプローチしきれていなかった部分についても発信頻度を増やしていけたらいいなと思います!
おわりに
以上、小町のライター紹介2024ver.でした。今後も編集部の一員として『日新火災withCaNday』を盛り上げていきたいと思います!
それでは、次回のライター紹介記事もお楽しみに!