日新火災withCaNday

みんなと未来の"あんしん”のために。 『日新火災withCaNday』は、暮…

日新火災withCaNday

みんなと未来の"あんしん”のために。 『日新火災withCaNday』は、暮らしに役立つサステナブルな情報、日常生活の中で簡単に出来るアクションをお伝えします。【運営:日新火災海上保険株式会社】

マガジン

  • テーマ:食

    「食」がテーマの記事をまとめました。

  • ちょこっときゃんでぃ

    日新火災withCaNday編集部のことや、運営会社である日新火災海上保険株式会社のことをお話しします!

  • CaNdayコミュニティ活動まとめ

    日新火災情報システム株式会社(NISK)で取り組んでいる「CaNdayコミュニティ」の活動についてまとめました!

  • 防災手帖

    編集部をはじめ、日新火災の社員が普段から実践している防災アクションや心がけていることをご紹介。私たちのリアルな声だから、みなさんにとっても「これならできる!」が見つかるかもしれません!

  • テーマ:防災

    防災記事をまとめています。いざという時に備えて読んでみてください!

記事一覧

【体験レポ】植物性ミルクを使ったアイス、食べてみた

近年注目されている代替商品の「植物性ミルク」。以前、『日新火災 withCaNday』でも取り上げ、植物性ミルクが注目を集めている理由についてご紹介しました。この記事では…

CaNdayコミュニティ2年間の歩み

2024年3月、日新火災情報システム株式会社(以下、NISK)にて2年間運営していた『CaNdayコミュニティ』の活動を終了しました。この記事では、CaNdayコミュニティでの2年間…

“空き家”の社会課題を解決へ。日新火災の取り組み

前回の記事、『“空き家”で社会課題を解決へ。注目の取り組み4選』では、現在の空き家問題の課題とその解決のためのアクションについて紹介しました。 空き家問題の具体…

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地球や社会への配慮をしながら、旅行をしよう!サステナブルに観光を楽しむヒントとは

日常から抜け出し、気分をリフレッシュさせてくれる旅行ですが、「旅先では環境を考慮した行動を取るのが難しい」と言われていることをご存知ですか?例えば、「レジ袋や包…

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使わなくなっていたリュックを防災リュックに!

近年増えてきている、自然災害。日頃からもしもの時に備えておくことで、自分の身を守ることができます。ただ、備える必要があるとわかっていても、「何を備えておけばいい…

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夏に温活?暑い季節の天敵“冷え問題”を解決しよう

「身体が冷える」というと、寒い冬の季節を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。実は、クーラーの効いた部屋で過ごしたり、冷たい食べ物や飲み物をとったりする夏も…

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【Vol.3】北海道厚真町×日新火災 馬搬の西埜さんが描く“理想の林業”

連載形式で始めた北海道厚真町×日新火災の連携協定にまつわるアクションnote。今回で3回目です。 Vol.2では5年たった被災地のいま、「胆振東部地震」を振り返りました。 …

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編集部も愛用中!サステナブルな日本のコスメ

毎日の身だしなみとしてだけでなく、頑張りたい時や気持ちを上げたい時にするメイク。そんなメイクを仕上げていく中で必要なコスメですが、皆さんはどんなアイテムを使って…

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毎日のオーラルケアに!サステナブルなケアアイテムをご紹介

毎日のルーティンであるオーラルケアですが、みなさんはどんなケアされていますか?ケアを怠ると、虫歯だけでなく、知覚過敏や歯周病・口臭・口内炎など、様々な口に関する…

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心身ともによい生き方を目指す!ウェルビーイングという考え方

新年度になり、入学・入社した方、転職・異動した方など、環境の変化が大きい時期ですよね。「新しい環境でやっていけるのか?」と気持ちの変化に敏感になる方も多いかもし…

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不要になったアクリル板を社内で再利用してみた

皆さん、こんにちは。日新火災withCaNdayでは以前、新型コロナウイルスの5類移行に伴い撤去したアクリル板をゴミとして捨てない活用方法をご紹介しました。 日新火災は全…

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あんしんの鍵を握るのはコミュニティ?地域のみんなで支え合う仕組み

近所の知り合いにフラッと会える、そんな場所が欲しいなと思ったことはありませんか?ちょっとした相談事ができたり、一緒にコーヒーを飲んだり、必要なものをお互いに融…

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おいしいお米を炊くヒントは冷水!?水道水のローリングストック

近年増えてきている、自然災害。日頃からもしもの時に備えておくことで、自分の身を守ることができます。ただ、備える必要があるとわかっていても、「何を備えておけばいい…

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社員が登壇!キャリア教育副教材への出稿と出前授業を実施しました!

皆さん、こんにちは! 今回、日新火災は中学生向けキャリア教育の一環として、お仕事紹介冊子「発見たんけん 10年先のジョブノート(キャリア教育副教材)」に出稿し、実際…

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小さなカバンにも入るから安心!「わたしの防災ケース」でもしもの備えを

近年増えてきている、自然災害。日頃から備えておくことで、自分の身を守ることができます。ただ、備える必要があるとわかっていても、「何を備えればいいの?」「重い腰が…

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《日新火災とサステナブル編》記事索引

『日新火災 withCaNday』を運営している日新火災海上保険株式会社のサステナブルな取り組みの様子もnoteにて配信中です。 【2022年度】【2023年度】北海道厚真町×日新火…

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【体験レポ】植物性ミルクを使ったアイス、食べてみた

【体験レポ】植物性ミルクを使ったアイス、食べてみた

近年注目されている代替商品の「植物性ミルク」。以前、『日新火災 withCaNday』でも取り上げ、植物性ミルクが注目を集めている理由についてご紹介しました。この記事では、そんな植物性ミルクを使ったアイスをご紹介!今年の夏は、サステナブルな植物性ミルクのアイスを選んでみませんか?

(おさらい)植物性ミルクって?まずは植物性ミルクについて簡単におさらい。植物性ミルクとは、大豆やナッツ、穀物などの植

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CaNdayコミュニティ2年間の歩み

CaNdayコミュニティ2年間の歩み

2024年3月、日新火災情報システム株式会社(以下、NISK)にて2年間運営していた『CaNdayコミュニティ』の活動を終了しました。この記事では、CaNdayコミュニティでの2年間の歩みを振り返っていきます。

CaNdayコミュニティとは?2022年に立ち上げた『CaNdayコミュニティ』はNISK社員の半分、約100名が参加していたコミュニティです。より充実した記事作りやサステナブルについて

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“空き家”の社会課題を解決へ。日新火災の取り組み

“空き家”の社会課題を解決へ。日新火災の取り組み

前回の記事、『“空き家”で社会課題を解決へ。注目の取り組み4選』では、現在の空き家問題の課題とその解決のためのアクションについて紹介しました。

空き家問題の具体的な事例を通じて、空き家問題は、自治体や民間企業等、さまざまな立場の人が協力しないと解決し難い問題であることがわかります。今後も空き家の数が増え続けることを考えると、とても他人事とは思えません。

そんな中、日新火災では、空家・空地管理セ

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地球や社会への配慮をしながら、旅行をしよう!サステナブルに観光を楽しむヒントとは

地球や社会への配慮をしながら、旅行をしよう!サステナブルに観光を楽しむヒントとは

日常から抜け出し、気分をリフレッシュさせてくれる旅行ですが、「旅先では環境を考慮した行動を取るのが難しい」と言われていることをご存知ですか?例えば、「レジ袋や包装紙の辞退」「食品の無駄を減らす」といった行動は、日常生活では約7割の人が実践していますが、旅行中にはその数字が約4割まで減少してしまうそう。その理由としては、「旅行中は考えたくない/面倒だから」、「あらかじめ用意されているから」といった理

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使わなくなっていたリュックを防災リュックに!

使わなくなっていたリュックを防災リュックに!

近年増えてきている、自然災害。日頃からもしもの時に備えておくことで、自分の身を守ることができます。ただ、備える必要があるとわかっていても、「何を備えておけばいいの?」「重い腰が上がらない……」という人も多いのではないでしょうか。

そこで始まった企画、『防災手帖』。私たちがリアルにやっている防災アクションや心がけていることをご紹介していきます。第3回は、編集部・うしが担当します。

★前回はこち

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夏に温活?暑い季節の天敵“冷え問題”を解決しよう

夏に温活?暑い季節の天敵“冷え問題”を解決しよう

「身体が冷える」というと、寒い冬の季節を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。実は、クーラーの効いた部屋で過ごしたり、冷たい食べ物や飲み物をとったりする夏も身体が冷えやすいのです。

この記事では、暑い夏の天敵・冷えを乗り越える“温活”をご紹介します。

身体が冷えるとどうなるの?身体が冷えると、様々な影響があります。例えば、便秘や下痢などの症状が出たり、免疫力や内臓機能が落ちたり、疲れやすく

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【Vol.3】北海道厚真町×日新火災 馬搬の西埜さんが描く“理想の林業”

【Vol.3】北海道厚真町×日新火災 馬搬の西埜さんが描く“理想の林業”

連載形式で始めた北海道厚真町×日新火災の連携協定にまつわるアクションnote。今回で3回目です。
Vol.2では5年たった被災地のいま、「胆振東部地震」を振り返りました。

今回のVol.3では、厚真町をさらに魅力的な町へと感じさせる人を取材した様子をご紹介したいと思います。今回お話を伺ったのは、「西埜馬搬」(にしのばはん)の西埜 将世(にしの まさとし)さん。厚真町を盛り上げようとしている方だと

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編集部も愛用中!サステナブルな日本のコスメ

編集部も愛用中!サステナブルな日本のコスメ

毎日の身だしなみとしてだけでなく、頑張りたい時や気持ちを上げたい時にするメイク。そんなメイクを仕上げていく中で必要なコスメですが、皆さんはどんなアイテムを使っていますか?筆者は、コスメ収集が大好きで、2年ほど前からサステナブルなコスメを愛用し始めました。この記事では、筆者がリアルに愛用中のサステナブルな日本のブランドとそのコスメについてご紹介します!

サステナブルなコスメとは?「サステナブルなコ

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毎日のオーラルケアに!サステナブルなケアアイテムをご紹介

毎日のオーラルケアに!サステナブルなケアアイテムをご紹介

毎日のルーティンであるオーラルケアですが、みなさんはどんなケアされていますか?ケアを怠ると、虫歯だけでなく、知覚過敏や歯周病・口臭・口内炎など、様々な口に関するトラブルに繋がり、食生活や社会生活に影響を及ぼします。最近は予防歯科(歯周病や虫歯を防ぐための歯科予防処置)も進んできており、色々なアイテムが増えてきています。将来のために、自分の健康な歯を守るのはもちろん、環境に配慮したアイテムであればな

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心身ともによい生き方を目指す!ウェルビーイングという考え方

心身ともによい生き方を目指す!ウェルビーイングという考え方

新年度になり、入学・入社した方、転職・異動した方など、環境の変化が大きい時期ですよね。「新しい環境でやっていけるのか?」と気持ちの変化に敏感になる方も多いかもしれません。そんな皆さんにご提案したいのが「ウェルビーイング」です。今回の記事で紹介する「ウェルビーイング」 をきっかけに、ライフスタイルを見つめ直してみてはいかがでしょうか。

ウェルビーイングとは「ウェルビーイング」は、社会とのつながりや

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不要になったアクリル板を社内で再利用してみた

不要になったアクリル板を社内で再利用してみた

皆さん、こんにちは。日新火災withCaNdayでは以前、新型コロナウイルスの5類移行に伴い撤去したアクリル板をゴミとして捨てない活用方法をご紹介しました。

日新火災は全国に拠点がありますが、特に在籍する社員数が多い東京本社とさいたま本社では大量のアクリル板を撤去することとなりました。積み上がった大量のアクリル板を見ながら「このまま廃棄するのはもったいない…」と考えた私たちは、活用することにしま

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あんしんの鍵を握るのはコミュニティ?地域のみんなで支え合う仕組み

あんしんの鍵を握るのはコミュニティ?地域のみんなで支え合う仕組み

近所の知り合いにフラッと会える、そんな場所が欲しいなと思ったことはありませんか?ちょっとした相談事ができたり、一緒にコーヒーを飲んだり、必要なものをお互いに融通したり。そういった存在が近くにいたら、もっと外に出ようと思えたり、もし病気になった時や災害に遭った時にも安心だなと思えたり、気持ちが楽になりますよね。今回は、そんな「地域」や「コミュニティ」の役割に注目して、誰もが安心して暮らせるためのヒ

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おいしいお米を炊くヒントは冷水!?水道水のローリングストック

おいしいお米を炊くヒントは冷水!?水道水のローリングストック

近年増えてきている、自然災害。日頃からもしもの時に備えておくことで、自分の身を守ることができます。ただ、備える必要があるとわかっていても、「何を備えておけばいいの?」「重い腰が上がらない……」という人も多いのではないでしょうか。

そこで始まった企画、『防災手帖』。私たちがリアルにやっている防災アクションや心がけていることをご紹介していきます。第2回は、編集部・クロ(日新火災withCaNday初

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社員が登壇!キャリア教育副教材への出稿と出前授業を実施しました!

社員が登壇!キャリア教育副教材への出稿と出前授業を実施しました!

皆さん、こんにちは!
今回、日新火災は中学生向けキャリア教育の一環として、お仕事紹介冊子「発見たんけん 10年先のジョブノート(キャリア教育副教材)」に出稿し、実際に働いている社員の声を学生に届けるべく、当社独自のキャリア教育「出前授業」を実施。社員が講師となって教壇に立ち、損害保険業界についてお話しした様子をお届けします。最後までぜひご覧ください!

「発見たんけん 10年先のジョブノート」とは

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小さなカバンにも入るから安心!「わたしの防災ケース」でもしもの備えを

小さなカバンにも入るから安心!「わたしの防災ケース」でもしもの備えを

近年増えてきている、自然災害。日頃から備えておくことで、自分の身を守ることができます。ただ、備える必要があるとわかっていても、「何を備えればいいの?」「重い腰が上がらない……」という人も多いのではないでしょうか。

そこで新企画『防災手帖』をスタートします!編集部をはじめ、日新火災の社員が普段から実践している防災アクションや心がけていることをご紹介。私たちのリアルな声だから、みなさんにとっても「こ

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《日新火災とサステナブル編》記事索引

《日新火災とサステナブル編》記事索引

『日新火災 withCaNday』を運営している日新火災海上保険株式会社のサステナブルな取り組みの様子もnoteにて配信中です。

【2022年度】【2023年度】北海道厚真町×日新火災 2024年度の活動は、随時更新していく予定です!