日新火災withCaNday

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みんなと未来の"あんしん”のために。 『日新火災withCaNday』は、暮らしに役立つサステナブルな情報、日常生活の中で簡単に出来るアクションをお伝えします。【運営:日新火災海上保険株式会社】

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    公式Xに掲載中のはなまる戦隊きゃんでぃーずについてのまとめです!

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    日新火災withCaNday編集部のことや、運営会社である日新火災海上保険株式会社のことをお話しします!

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    「食」がテーマの記事をまとめました。

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    お題企画「#もったいないから」に参加してくれた投稿をまとめています。

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【漫画】はなまる戦隊きゃんでぃーず(11話~)

★キャラクター詳細はこちら★前回までのお話はこちら 【第11話】★次回は、5月1日(水)更新予定!お楽しみに♡

    • 「トコジラミ」の生態と対策は?実際に刺されてしまった人にも聞いてみた!

      ※この記事にはトコジラミに関する写真が出てきます。苦手な方はご注意ください。 新型コロナウイルス感染症が第5類に移行後、国内外の旅行に対してハードルも下がっている中、SNSやニュース等でよく聞くようになったあの虫……「トコジラミ」。8thCAL株式会社が、トコジラミに関する知識を調査するアンケート(全国の10代~70代の男女487名を対象)を実施したところ、約9割の人がトコジラミについて聞いたことがあるものの、そのうち5割は被害についてよく知らない人と回答しています。実際の

      • 祝!日新火災withCaNdayは2周年を迎えました

        2024年3月、『日新火災 withCaNday』は2周年を迎えました。いつも記事を読んでいただいている皆さま、誠にありがとうございます! 暮らしに役立つサステナブルな情報、日常生活の中で簡単に出来るアクションをお伝えするために立ち上げた『日新火災 withCaNday』。2年間で約120記事を投稿しました。皆さまが読んでいて「面白かった!」「タメになった!」と感じた記事がありましたら、是非コメントで教えてください。また、お気に入りの記事にはスキを押してくれると嬉しいです。

        • シミや黄ばみが気になる季節。シャツやブラウスを長持ちさせる方法

          もうすぐ新生活。新しく洋服を購入する機会もあるかもしれません。今回注目したのは、学校やビジネス、どんな場面でも重宝されるシャツやブラウス!真っ白なまま着たいのに、いつの間にか黄ばみや汚れが目立つようになった……。なんて経験、ありませんか? この記事では、シャツやブラウスを長持ちさせる方法をご紹介します! 洗濯の仕方を知ろう!まず、シャツ・ブラウスを長持ちさせるためには、正しい洗濯の方法を知っておく必要があります。 ①洗濯表示を確認する 洗濯表示を見て、洗濯機で洗っていい

        【漫画】はなまる戦隊きゃんでぃーず(11話~)

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        記事

          “空き家”の社会課題を解決へ。注目の取り組み4選

          日本の空き家事情をご存知ですか。日本の空き家は、10年後の2034年には2,000万戸を超え、総住宅数に対する空き家の割合は現在13%前後である数値は、30%に達するといわれています。年々人口は減少しているため、人が住んでいない家=空き家が今後も増えていくことは間違いないでしょう。空き家が増えることで私たちの生活にどんな影響があるのでしょうか。今回は空き家問題を解決するための具体的なアクションをご紹介します。 空き家問題を知る空き家への具体的なアクションを知る前に、現状を把

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          「日新火災withCaNday」の記事が「カボニューレコード」へ掲載開始!

          この度、日新火災海上保険株式会社が運営する「日新火災withCaNday」のnote記事の一部について、株式会社NTTドコモが運営する「カボニューレコード 」の「トピック」への掲載がスタートしました! 今後も「日新火災withCaNday」では、暮らしに役立つサステナブルな情報、日常生活の中で簡単に出来るアクションの情報を発信していきます。 noteやカボニューレコード等で記事をご一読した際は、是非スキのボタンを押していただけると嬉しいです。

          「日新火災withCaNday」の記事が「カボニューレコード」へ掲載開始!

          もしもの時の“手拭い”。見るだけで非常時の心得がわかる「防災拭い」に込められた想いとは?

          今回、取材を受けてくれたのは、日新火災の代理店(岩手県盛岡市)であるコミット保険サービスの小野公司さん(以下、小野さん)。小野さんが代表取締役を務める「有限会社クワン(以下、クワン社)」は、広告の企画やデザイン、クリエイティブ制作、インターネットコンテンツ企画制作等々多岐に渡る活動を行っています。なかでも今回は、同社で制作されている防災アイテム「防災拭い(ぼうさいぬぐい)」を通じた取り組みに焦点を当て、様々なアイデアが浮かぶきっかけや、事務所がある岩手県への想いについて、語っ

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          「ルールは簡単、戦略は無数!」CaNdayコミュニティメンバーでボッチャ体験してみた

          皆さん、こんにちは! 今回は、日新火災情報システム株式会社(以下、NISK:ニスク)で、2024年1月に実施したCaNdayコミュニティのワークショップ『ボッチャ体験会』についてのお話です。 ワークショップを開催した背景CaNdayコミュニティのワークショップは年に4回開催で、2024年1月開催が年度内最後のワークショップ。「最後は、みんなで一緒に楽しめる内容にしたいなぁ」とぼんやり考えていました。また、年明けの1月というと(筆者だけかもしれませんが)なんだか仕事に身が入ら

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          【Vol.2】北海道厚真町×日新火災 5年たった被災地のいま、「胆振東部地震」を振り返る

          連載形式で始めた北海道厚真町×日新火災の連携協定にまつわるアクションnote。今回で2回目です。 前回のVol.1では「復興・地方創生に向けた連携協定」を締結した背景や今後の展開についてお話ししました。 Vol.2では、胆振東部地震の被災地をめぐり、5年たった被災地のいまを振り返りたいと思います。なお、この記事には被害を記載している文章や写真があります。 2018年9月6日 午前3時7分 この時間は、北海道の胆振地方中東部を震源とする地震が発生した時間です。 気象庁によ

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          ダウンだってリサイクルできる!「Green Down Project」が注目されるワケ

          寒暖の差が激しい今冬、みなさんはどのように寒さを凌いでいらっしゃいますか。寒い日にはダウン製品を着る・使う方も多いのではないでしょうか。ダウンは流行のはやりすたりもなく長く使えますし、保温性も高いのでとても重宝しますよね。一方で、サイズが合わなくなってしまったり、穴が開いてしまったり、あるいは羽毛がヘタってしまったりと、いつかは「もう処分してもいいかな……」と考える日も来ます。 そんな時、どう処分したらいいのか困ったり、長く愛用したものを捨てるのにモヤモヤしたりしたことはな

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          HASSYADAI social×日新火災 ~「お仕事図鑑」を通じて若者の未来の選択のお手伝いをしていきます!~

          こんにちは。この度日新火災は、2023年10月から、16歳~24歳の若者向けキャリア教育支援団体『HASSYADAI social(以下「ハッシャダイソーシャル」)』とパートナー連携を開始しました。今回は、その背景やプログラム実施までの裏話など、ニュースリリースだけでは語れないことを書いていきたいと思います。 ★「お仕事図鑑」とは ハッシャダイソーシャルが運営を行う高校生向けキャリア教育プログラム。若者の進路選択における、「知らなければ選択することもできない」という課題に

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          サステナブルなチョコレートを選ぶポイントは?2024年バレンタインにおすすめのチョコ4選

          もうすぐバレンタインですね!お店やSNSでバレンタインの特集がされていたり、バレンタイン限定の商品が出たり……渡す側ももらう側もウキウキするこの季節。今年のバレンタインは、誰にどんなチョコレートを贈る予定ですか? この記事では、サステナブルなチョコレートを選ぶポイントと共に4つのチョコレートをご紹介します!(ご紹介しているすべての商品は、税込価格です) 《ポイント1》フェアトレード最初のポイントは「フェアトレード」。フェアトレードとは、開発途上国の原料や製品を適正な価格で

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          2050年の海は、魚よりプラスチックごみが多い?マイクロプラスチック問題で私たちにできること

          近年、テレビなどで取り上げられるようになった「マイクロプラスチック」という言葉。よく耳にするものの、「正直何が問題なのかわからない……」という方もいらっしゃるかもしれません。この記事では、マイクロプラスチックの問題点や私たちにできることについてご紹介いたします。 マイクロプラスチックとは?言葉の通り、小さな粒状(5mm以下)のプラスチックのことを「マイクロプラスチック」と呼びます。マイクロプラスチックには、一次的マイクロプラスチックと二次的マイクロプラスチックの2種類があり

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          【後編】工業地帯の海岸をもう一度豊かに。ウミガメを呼び戻す「楽しい」海岸清掃とは

          前編では、四日市ウミガメ保存会の活動中心にお話を伺ってきました。後編では、株式会社ビーコードで保険代理店業に従事しながら、同団体の副会長を担う山田さん自身についてお聞きしていきます。 ★前編はこちら 山田さんにとってのサステナブルって?2011年からお子さんと一緒に活動できるボランティアとして“ウェルカメよっかいち”の海岸清掃に参加された山田さん。もう10年以上NPO法人四日市ウミガメ保存会でも活動されていますが、山田さんにとってのサステナブルってなんでしょうか。 「3

          【後編】工業地帯の海岸をもう一度豊かに。ウミガメを呼び戻す「楽しい」海岸清掃とは

          【前編】工業地帯の海岸をもう一度豊かに。ウミガメを呼び戻す「楽しい」海岸清掃とは

          四日市と聞いて連想するものは何でしょうか。“工業地帯”を思い出す方は多いのではないでしょうか。四日市市では、毎月約200人が集まる海岸清掃“ウェルカメよっかいち”が実施されています。これは三重県四日市市楠町の吉崎海岸で、毎月第1日曜日朝8時から行われる環境保全活動です。清掃活動が約1時間、その後9時から自然に関する勉強会が実施されます。 私たち編集部が取材として参加した11月5日で実施回数は179回目。2023年11月5日までの参加者で延べ2500人が参加したといいます。

          【前編】工業地帯の海岸をもう一度豊かに。ウミガメを呼び戻す「楽しい」海岸清掃とは

          【Vol.1】北海道厚真町×日新火災「復興・地方創生に向けた連携協定」を締結-厚真町の皆さんとともに。いろいろなアクションをしていきます-

          こんにちは。今回は、日新火災が12月5日に北海道厚真町と日新火災海上保険株式会社との「復興・地方創生に向けた連携協定」を締結した背景や今後の展開について、ニュースリリースだけでは語れないことをnoteで書いていきたいと思っています。 ★ニュースリリース https://www.nisshinfire.co.jp/news_release/pdf/news231213.pdf そもそも、地域連携協定とは?地域連携協定って聞いた事ありますか?これは、地域の発展や問題の解決に

          【Vol.1】北海道厚真町×日新火災「復興・地方創生に向けた連携協定」を締結-厚真町の皆さんとともに。いろいろなアクションをしていきます-