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シミや黄ばみが気になる季節。シャツやブラウスを長持ちさせる方法

もうすぐ新生活。新しく洋服を購入する機会もあるかもしれません。今回注目したのは、学校やビジネス、どんな場面でも重宝されるシャツやブラウス!真っ白なまま着たいのに、いつの間にか黄ばみや汚れが目立つようになった……。なんて経験、ありませんか?
この記事では、シャツやブラウスを長持ちさせる方法をご紹介します!


洗濯の仕方を知ろう!

まず、シャツ・ブラウスを長持ちさせるためには、正しい洗濯の方法を知っておく必要があります。

①洗濯表示を確認する

洗濯表示を見て、洗濯機で洗っていい物なのか、手洗いした方がいいのか、クリーニングに出すのがいいのかを確認します。

洗濯表示の正しい読み方、知っていますか?これさえ押さえておけば、どんな洗濯物でも正しく洗うことができます。おすすめは、こちらの「新しい洗濯表示」を印刷して自宅の洗濯機に貼っておくこと!そうすることで、洗濯前に洗濯記号をチェックする習慣がつきますね。

https://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/household_goods/pdf/laundry_symbols_161111_0001.pdf

Xでも話題になりましたが、iPhoneでは洗濯表示のそれぞれの意味を教えてくれる機能があります。

①    洗濯表示が記載されたタグを撮影する
②    写真アプリからその写真を開き、【i】のアイコンをタップする

iPhoneユーザーの方は是非、使ってみてくださいね。

②裏返して洗濯ネットに入れる

シャツやブラウスは、裏返しにして畳んで洗濯ネットに入れましょう。洗濯ネットに入れるのは、洗濯機の中で他の衣服と擦れて痛まないようにするためです。大事なのは、裏返しにすること!シャツやブラウスは、汚れの元となる汗や皮脂が裏側に付着しています。汚れをしっかり落とすためにも、裏返しにしましょう。

③脱水は“短め”

過剰な脱水によってワイシャツやブラウスに負荷をかけすぎてしまうと、シワができやすくなってしまいます。そのため、脱水時間は短めに。15~30秒が望ましいと言われています。

④洗濯後はすぐに取り出す!

洗濯が終わったら、すぐに洗濯機から取り出しましょう。その際、手で軽く叩いてシワを取るようにします。放置すればするほど取れにくくなってしまうため、気をつけてくださいね。

汚れた時の応急処置!

食べ物をこぼしてしまったり、衣服の着脱時にリップがついてしまったり……シミが出来たら、応急処置をしましょう!実は、「コーヒーや紅茶などの油分を含まないシミ」と「化粧品やポテトチップスなどの油を含んだシミ」では、方法が違います。それぞれ見ていきましょう!

※洗濯表示を確認し、自宅で洗えないものはクリーニング店にお任せしましょう。

水溶性のシミ:コーヒー、紅茶、醤油、ソース、コーラなど

①ティッシュや乾いた布でシミを押さえ、水分や固形物を取り除く
②シミの裏側にハンカチなどの乾いた布をあて、濡らしたティッシュ(布)でポンポンと叩いてシミを移し取る
※絶対にこすらない
③乾いたティッシュで水分をよくふき取る!
④家に帰ったらすぐ洗う
※シミがとれていない場合、中性洗剤をつけて洗濯用洗剤と一緒に洗濯機で洗う

油性のシミ:化粧品、チョコレートやポテトチップスなどの油など

①ティッシュや乾いた布でシミを押さえ、水分や固形物を取り除く
②シミの裏側にハンカチなどの乾いた布をあて、水で薄めた台所用中性洗剤(もしくはハンドソープ)をつけた布でポンポンと叩いてシミを移し取る
③洗剤が残らないように水ですすぐ
④家に帰ったら、シミの部分に酸素系液体漂白剤をつけて洗濯機で洗う

油性のシミは、水溶性のシミに比べて落ちにくいです。洗濯機で洗えない物は、クリーニング店に持っていき、シミ抜きをしてもらいましょう。

1番気になる襟汚れ

何度も着ていると気になってくる、黄ばみや黒ずみ。両方とも、原因は「皮脂」と言われています。

黄ばみ→皮脂汚れが酸化するのが原因。少しでも汚れが気になったらすぐに洗うこと。
黒ずみ→空気中のホコリやチリが皮脂とくっついてできる。

食器用洗剤が有効!

皮脂汚れは、食器用洗剤で落とすことができます。

①黄ばみや黒ずみが気になる部分を、ぬるま湯に浸す
②黄ばみや黒ずみが気になる部分に食器用洗剤を塗る
③1度すすいで、洗濯機に入れて洗濯※する

※必ず洗濯表示を確認しましょう。

襟汚れは予防できる!

襟汚れを未然に防ぐには、あるアイテムを使います。それは、ベビーパウダー!ベビーパウダーは、汗や脂を吸収する性質を持っているので、シャツの襟にはたいておくと汚れがつきにくくなります。お手軽にできる方法なので、覚えておくといいかも!

おわりに

いかがでしたでしょうか。次に洗濯をする時、洗濯記号や生地などを改めて確認してみてください。少し手間がかかりますが、シャツやブラウスを長持ちさせたい人は正しい洗濯方法をしてみるのもいいかもしれません。今回紹介したのは、シャツやブラウスでしたが、お気に入りの洋服も正しい洗濯方法を知って実践すれば、長持ちさせることができるはず。是非、調べてみてくださいね。

【参考】

AOYAMA Journal「【ワイシャツの正しい洗濯方法は?】シワにならない方法と洗濯のポイント」
ENJOY ORDER!!MAGAZINE「ワイシャツの洗濯方法がまとめて分かる!~シワの抑え方や洗濯機での洗い方とは~」
KASHIYAMA「ワイシャツの正しい洗濯の仕方。自宅でシワを抑えて洗うための方法」
ウェザーニュース「ベビーパウダーが汚れ防止に?ワイシャツの襟の黄ばみ予防法5選」
cloaknet「シミ抜きの応急処置!覚えておきたいポイントは?」 


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