日新火災withCaNday

みんなと未来の"あんしん”のために。 『日新火災withCaNday』は、暮…

日新火災withCaNday

みんなと未来の"あんしん”のために。 『日新火災withCaNday』は、暮らしに役立つサステナブルな情報、日常生活の中で簡単に出来るアクションをお伝えします。【運営:日新火災海上保険株式会社】

マガジン

  • 取材記事まとめ

    編集部が取材をした記事をまとめました。

  • 防災手帖

    編集部をはじめ、日新火災の社員が普段から実践している防災アクションや心がけていることをご紹介。私たちのリアルな声だから、みなさんにとっても「これならできる!」が見つかるかもしれません!

  • テーマ:防災

    防災記事をまとめています。いざという時に備えて読んでみてください!

  • ちょこっときゃんでぃ

    日新火災withCaNday編集部のことや、運営会社である日新火災海上保険株式会社のことをお話しします!

  • ライター紹介

    日新火災 withCaNdayのライター紹介です。

最近の記事

『ふるさと納税forGood』で地域を応援!社会を良くするお金の使い方

皆さんは「ふるさと納税」と聞いて、どのようなことが思い浮かぶでしょうか?「お得に美味しいものが食べられる」「ポイントがもらえる」……このようなイメージを持っている方も多いかもしれません。様々な返礼品を楽しむことができるのはふるさと納税の魅力の1つですね。 今回お話を伺ったのは、『ふるさと納税forGood』の事業開発職を務める竹下友里絵さん(以下、竹下さん)。『ふるさと納税forGood』とは、自分の納税でどの取り組みを応援したいかを選べるクラウドファンディング型のふるさと

    • 環境にも人にも優しく!サステナブルな日焼け止め4選

      紫外線が強いこの季節。日焼け対策として、日焼け止めを使用されている方も多いのではないでしょうか。毎年、多くの日焼け止めが販売されていますが、どのような基準でチョイスしていますか?実は、日焼け止めの成分には、紫外線吸収剤などの化学物質が海洋汚染の一因になるとして問題視されていることも。今回は、環境にも人にも優しい「サステナブルな日焼け止め」を4つ紹介します。 日焼け止めの主成分とは?日焼け止めには、紫外線が肌の内部に届くのを防ぐ成分が配合されています。その成分には大きく分けて

      • 賞味期限の長いロングライフ パン!ローリングストックで安心を

        近年増えてきている、自然災害。日頃からもしもの時に備えておくことで、自分の身を守ることができます。ただ、備える必要があるとわかっていても、「何を備えておけばいいの?」「重い腰が上がらない……」という人も多いのではないでしょうか。 そこで始まった企画、『防災手帖』。私たちがリアルにやっている防災アクションや心がけていることをご紹介していきます。第5回は、編集部・OKが担当します。 ★前回はこちら 自己紹介名前:OK 入社年:2000年入社 仕事内容:総務業務、BCP、サス

        • ライター紹介2024(クロ編)

          キツネ村のキツネの写真からこんにちは。『日新火災withCaNday』編集部のクロです。 2024年3月で2周年を迎えた『日新火災withCaNday』。2022年にライター紹介として記事を出していましたが、2年間で体制が変わったことを受け、新たにライター紹介記事を書いてみることにしました。以前よりライターたちの人間性や想いが伝わる内容になっています。是非、最後までお楽しみください! クロの基本データあなたが記事を書く上で大切にしていることは?私の場合、1記事しか書いたこ

        『ふるさと納税forGood』で地域を応援!社会を良くするお金の使い方

        マガジン

        • 取材記事まとめ
          13本
        • 防災手帖
          5本
        • テーマ:防災
          14本
        • ライター紹介
          4本
        • ちょこっときゃんでぃ
          41本
        • テーマ:ファッション
          9本

        記事

          決め手は“サステナブル”!夏のおすすめサンダル3選

          まだまだ暑い夏!新しいサンダルの購入を検討しているなら、「サステナブル」なサンダルを選んでみませんか?この記事では、サステナブルなサンダルをご紹介します。 BOHONOMAD|CAPEPOINTトルコエーゲ海地域に位置するムーラ県キョイジェイズにある工房にて、現地の女性たちによって1足ずつ手作りされている『BOHONOMAD(ボホノマド)』のロープサンダル。従来、その地域では季節労働という雇用形態が一般的でした。こうして女性たちの安定的で長期的な雇用を生み出している点もサ

          決め手は“サステナブル”!夏のおすすめサンダル3選

          場所がない、片付けが面倒?夏の風物詩・手持ち花火を楽しむためのヒント

          夏の風物詩である、花火。毎年全国各地で花火大会が開催されるなど、大いに盛り上がりますよね。また、家族や友だちとする手持ち花火は素敵な思い出づくりにも最適です。しかし、手持ち花火を楽しむとなると、そもそも花火をやる場所がなかったり、ごみの問題があったり……。そんな課題を解決する方法を調査してみました。 花火ってどこでできるの?まず、「花火ってどこでできるの?」という問題。筆者が手持ち花火で遊ぶ場合、自宅の敷地内でやりますが、近所の方に迷惑にならないかヒヤヒヤしています。そう思

          場所がない、片付けが面倒?夏の風物詩・手持ち花火を楽しむためのヒント

          ライター紹介2024(小町編)

          可愛い猫ちゃんにつられてやってきたみなさんも、そうでないみなさんも、こんにちは!『日新火災withCaNday』編集部の小町です。 2024年3月で2周年を迎えた『日新火災withCaNday』。2022年にライター紹介の記事を出していましたが、2年の間に体制が変わったことを受け、新たにライター紹介記事を書いてみることにしました。以前よりライターたちの人間性や想いが伝わる内容になっているかと思います。是非、最後までお楽しみください! ☟2022年ver.☟ 小町の基本

          ライター紹介2024(小町編)

          《2024年》さいたま本社でチャリティーバザーを開催しました

          皆さんこんにちは! 今回は、日新火災withCaNdayで企画運営を行った、『チャリティーバザー!withCaNday~[つくる責任、つかう責任]を考えよう~@さいたま』を開催したので、ご紹介させていただきます!最後までぜひご覧ください! 『チャリティーバザー!withCaNday~[つくる責任、つかう責任]を考えよう~』ってなに?[つくる責任、つかう責任]は、SDGsの目標12に掲げられています。 SDSN(国連持続可能な開発ソリューションネットワーク)が発表している、世

          《2024年》さいたま本社でチャリティーバザーを開催しました

          自分が安心するものを。“好き”をテーマにローリングストック!

          近年増えてきている、自然災害。日頃からもしもの時に備えておくことで、自分の身を守ることができます。ただ、備える必要があるとわかっていても、「何を備えておけばいいの?」「重い腰が上がらない……」という人も多いのではないでしょうか。 そこで始まった企画、『防災手帖』。私たちがリアルにやっている防災アクションや心がけていることをご紹介していきます。第4回は、編集部・うみ(日新火災withCaNday初登場)が担当します。 ★前回はこちら 自己紹介名前:うみ 入社年:2020年

          自分が安心するものを。“好き”をテーマにローリングストック!

          【体験レポ】植物性ミルクを使ったアイス、食べてみた

          近年注目されている代替商品の「植物性ミルク」。以前、『日新火災 withCaNday』でも取り上げ、植物性ミルクが注目を集めている理由についてご紹介しました。この記事では、そんな植物性ミルクを使ったアイスをご紹介!今年の夏は、サステナブルな植物性ミルクのアイスを選んでみませんか? (おさらい)植物性ミルクって?まずは植物性ミルクについて簡単におさらい。植物性ミルクとは、大豆やナッツ、穀物などの植物性の素材から作られたミルクのことを指します。乳糖不耐症の方や牛乳アレルギーの方

          【体験レポ】植物性ミルクを使ったアイス、食べてみた

          CaNdayコミュニティ2年間の歩み

          2024年3月、日新火災情報システム株式会社(以下、NISK)にて2年間運営していた『CaNdayコミュニティ』の活動を終了しました。この記事では、CaNdayコミュニティでの2年間の歩みを振り返っていきます。 CaNdayコミュニティとは?2022年に立ち上げた『CaNdayコミュニティ』はNISK社員の半分、約100名が参加していたコミュニティです。より充実した記事作りやサステナブルについて興味関心を高めること、NISKの社員同士でコミュニケーションを取ってもらうことを

          CaNdayコミュニティ2年間の歩み

          “空き家”の社会課題を解決へ。日新火災の取り組み

          前回の記事、『“空き家”で社会課題を解決へ。注目の取り組み4選』では、現在の空き家問題の課題とその解決のためのアクションについて紹介しました。 空き家問題の具体的な事例を通じて、空き家問題は、自治体や民間企業等、さまざまな立場の人が協力しないと解決し難い問題であることがわかります。今後も空き家の数が増え続けることを考えると、とても他人事とは思えません。 そんな中、日新火災では、空家・空地管理センターと共同開発した「空き家専用保険」を発売しました。商品開発に携わった、商品企

          “空き家”の社会課題を解決へ。日新火災の取り組み

          地球や社会への配慮をしながら、旅行をしよう!サステナブルに観光を楽しむヒントとは

          日常から抜け出し、気分をリフレッシュさせてくれる旅行ですが、「旅先では環境を考慮した行動を取るのが難しい」と言われていることをご存知ですか?例えば、「レジ袋や包装紙の辞退」「食品の無駄を減らす」といった行動は、日常生活では約7割の人が実践していますが、旅行中にはその数字が約4割まで減少してしまうそう。その理由としては、「旅行中は考えたくない/面倒だから」、「あらかじめ用意されているから」といった理由が挙げられます。 この記事では、サステナブルに観光を楽しむためのヒントを探

          地球や社会への配慮をしながら、旅行をしよう!サステナブルに観光を楽しむヒントとは

          使わなくなっていたリュックを防災リュックに!

          近年増えてきている、自然災害。日頃からもしもの時に備えておくことで、自分の身を守ることができます。ただ、備える必要があるとわかっていても、「何を備えておけばいいの?」「重い腰が上がらない……」という人も多いのではないでしょうか。 そこで始まった企画、『防災手帖』。私たちがリアルにやっている防災アクションや心がけていることをご紹介していきます。第3回は、編集部・うしが担当します。 ★前回はこちら 自己紹介 名前:うし 入社年:2019年入社 仕事内容:社内外の広報、サ

          使わなくなっていたリュックを防災リュックに!

          夏に温活?暑い季節の天敵“冷え問題”を解決しよう

          「身体が冷える」というと、寒い冬の季節を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。実は、クーラーの効いた部屋で過ごしたり、冷たい食べ物や飲み物をとったりする夏も身体が冷えやすいのです。 この記事では、暑い夏の天敵・冷えを乗り越える“温活”をご紹介します。 身体が冷えるとどうなるの?身体が冷えると、様々な影響があります。例えば、便秘や下痢などの症状が出たり、免疫力や内臓機能が落ちたり、疲れやすくなったり……。また、女性の場合は、女性ホルモンが乱れて生理不順や生理痛などの悩み

          夏に温活?暑い季節の天敵“冷え問題”を解決しよう

          【Vol.3】北海道厚真町×日新火災 馬搬の西埜さんが描く“理想の林業”

          連載形式で始めた北海道厚真町×日新火災の連携協定にまつわるアクションnote。今回で3回目です。 Vol.2では5年たった被災地のいま、「胆振東部地震」を振り返りました。 今回のVol.3では、厚真町をさらに魅力的な町へと感じさせる人を取材した様子をご紹介したいと思います。今回お話を伺ったのは、「西埜馬搬」(にしのばはん)の西埜 将世(にしの まさとし)さん。厚真町を盛り上げようとしている方だと聞き、西埜さんの理想の林業についてお聞きしました。 “馬搬“とは“馬搬”「ばは

          【Vol.3】北海道厚真町×日新火災 馬搬の西埜さんが描く“理想の林業”