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(後編)地域コミュニティを豊かに。ヨウ・サプライが取り組む循環を生む野菜づくり
前編では、福岡県で代理店業を営む株式会社ヨウ・サプライの宮崎陽さんがサステナブルな取り組みを行うきっかけや、地域のつながりの大切さについてお話しました。後編では、地域のつながりが大切な理由や、私たちが気軽にできるアクション等について書いていきます。
★前編はこちら
地域コミュニティが大切な理由私たちは陽さんが大切にする地域の方ともお話をさせてもらいました。向かったのは、収穫した野菜の提供先の一
(前編)地域コミュニティを豊かに。ヨウ・サプライが取り組む循環を生む野菜づくり
自分自身で野菜を育てて食べたことはありますか?子供の頃に学校で育てたり、大人になっても自分で家庭菜園を楽しんだりする方もいるかもしれないですね。
今回『日新火災withCaNday』では、福岡県で損害保険代理店業を営み、自身で育てて収穫した野菜を地域のNPO法人等提供する取り組みをしている株式会社ヨウ・サプライの宮崎陽(みやざき よう)さんにお話をお聞きしました。
自分で育てたものを、自分たちで
廃棄予定の災害備蓄品を地域に還元。食品ロスをなくす『StockBase』
今回は、「株式会社StockBase(ストックベース)」代表取締役の関芳実(せき よしみ)さんと取締役の菊原美里(きくはら みさと)さんにインタビューを実施しました。関さんと菊原さんは、企業で余った備蓄食やノベルティを必要とする団体へ有効活用する仕組み、物品の寄贈先マッチングプラットフォーム「StockBase」を運営しています。
StockBaseをはじめたきっかけやどんな想いでサービスを展開さ
ワークショップ『サステナ、ナンダ』を開催!CaNdayコミュニティ運営メンバーで振り返りました
皆さん、こんにちは!
今回は、日新火災情報システム株式会社(以下、NISK:ニスク)で、2023年7月に実施したCaNdayコミュニティのワークショップ『サステナ、ナンダ』についてのお話です。3人の運営メンバーが座談会形式で振り返りました!最後までお付き合いいただけますと幸いです。
『サステナ、ナンダ』の始まり小町:私たちは、2023年7月、『サステナ、ナンダ』といタイトルでワークショップを開催