2023年を振り返ろう!社員が選ぶ、日新火災withCaNdayベスト記事
今年も終わりに近づいてきました。今振り返ってみると、2023年は様々な出来事がありましたね。
『日新火災wtihCaNday』では、noteで記事を投稿するだけでなく、初めてコンテストを開催しました。たくさんの方が応募をしてくださったこと、心より感謝申し上げます!また、Instagramを開設したり、公式キャラクターを発表したり……大変充実した1年だったと感じています。
Instagram:@withcanday
キャラクター:
さて、今回は「2023年を振り返ろう!社員が選ぶ、日新火災withCaNdayベスト記事」ということで、普段『日新火災wtihCaNday』を読んでくれている社員に以下の観点で記事を選んでもらいました。
では早速、結果を見ていきましょう。
タメになった部門
選んだ人の声
・たまたま記事が目に入ったので見てみたら、自分でも実践できそうだなと思い、始めてみました。特に野菜は今まで捨ててた切れ端なども普通に食べられるし、この記事のおかげでタメになりました。
・元々、残り野菜を使い切りたくてよくミネストローネを作っていたのですが、「ぼんやりやっていたことが、食品ロス削減に繋がっていたんだ!」と気付くことができたので。
編集部コメント
こちらの記事は、日新火災情報システム株式会社(NISK)のCaNdayコミュニティメンバーからアイデアを募って作成したものです。普段捨ててしまいがちなものを美味しい料理に大変身するアイデアたちは、目から鱗でした。記事にしていないアイデアもまだあるので、第2弾を楽しみに待っていてくださいね♪
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やってみた部門
選んだ人の声
・“蚊に刺されないようにする”という他の記事にはない視点で面白かったです。
・よく蚊に刺されて痒い思いをしていたため、対策方法を知ることができて良かったです。また、痒いだけではなく、感染症のリスクがあるというのも学びになりました。
編集部コメント
秋と呼ばれる月になっても、真夏日が続いた今年。暑い毎日からようやく抜け出したと思った矢先に、たくさん蚊に刺された!なんて人もいたのではないでしょうか。noteにて「今日の注目記事」に選ばれた本記事。多くの人が蚊の問題について、関心を寄せていたことがわかりました。
チャレンジしたい部門
選んだ人の声
・実際にこのワークショップに参加しました。水で作った非常食を食べてみて、意外とありだなと体験することができました。
・これまで非常食にスポットを当てたことがありませんでした。今回記事を読んで、近所のスーパーで確認してみようかな、実際に食べてみようかな、と思いました。
編集部コメント
非常食を水で作るという普段はなかなか出来ない体験についてのレポート。被災時は気持ちも滅入ってしまうかもしれません。この記事のように自分が美味しいと思える非常食を今のうちから見つけておくといいかもしれませんね。
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終わりに
いかがでしたか?こうして1年を振り返って読者の声を聞くことで、これから『日新火災withCaNday』でどんな記事を書いていこうか、改めて考えるいい機会となりました。
是非、2023年に公開された『日新火災 withCaNday』の記事の中で1番印象に残っているものを教えてくださいね。
2023年公開記事
2024年も『日新火災 withCaNday』をよろしくお願いいたします!