日新火災withCaNday

みんなと未来の"あんしん”のために。 『日新火災withCaNday』は、暮らしに役立つサステナブルな情報、日常生活の中で簡単に出来るアクションをお伝えします。【運営:日新火災海上保険株式会社】

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記事一覧

2050年の海は、魚よりプラスチックごみが多い?マイクロプラスチック問題で私たちにできること

【後編】工業地帯の海岸をもう一度豊かに。ウミガメを呼び戻す「楽しい」海岸清掃とは

【前編】工業地帯の海岸をもう一度豊かに。ウミガメを呼び戻す「楽しい」海岸清掃とは

【Vol.1】北海道厚真町×日新火災「復興・地方創生に向けた連携協定」を締結-厚真町の皆さんとともに。いろいろなアクションをしていきます-

2050年の海は、魚よりプラスチックごみが多い?マイクロプラスチック問題で私たちにできること

近年、テレビなどで取り上げられるようになった「マイクロプラスチック」という言葉。よく耳にするものの、「正直何が問題なのかわからない……」という方もいらっしゃるかもしれません。この記事では、マイクロプラスチックの問題点や私たちにできることについてご紹介いたします。 マイクロプラスチックとは?言葉の通り、小さな粒状(5mm以下)のプラスチックのことを「マイクロプラスチック」と呼びます。マイクロプラスチックには、一次的マイクロプラスチックと二次的マイクロプラスチックの2種類があり

【後編】工業地帯の海岸をもう一度豊かに。ウミガメを呼び戻す「楽しい」海岸清掃とは

前編では、四日市ウミガメ保存会の活動中心にお話を伺ってきました。後編では、株式会社ビーコードで保険代理店業に従事しながら、同団体の副会長を担う山田さん自身についてお聞きしていきます。 ★前編はこちら 山田さんにとってのサステナブルって?2011年からお子さんと一緒に活動できるボランティアとして“ウェルカメよっかいち”の海岸清掃に参加された山田さん。もう10年以上NPO法人四日市ウミガメ保存会でも活動されていますが、山田さんにとってのサステナブルってなんでしょうか。 「3

【前編】工業地帯の海岸をもう一度豊かに。ウミガメを呼び戻す「楽しい」海岸清掃とは

四日市と聞いて連想するものは何でしょうか。“工業地帯”を思い出す方は多いのではないでしょうか。四日市市では、毎月約200人が集まる海岸清掃“ウェルカメよっかいち”が実施されています。これは三重県四日市市楠町の吉崎海岸で、毎月第1日曜日朝8時から行われる環境保全活動です。清掃活動が約1時間、その後9時から自然に関する勉強会が実施されます。 私たち編集部が取材として参加した11月5日で実施回数は179回目。2023年11月5日までの参加者で延べ2500人が参加したといいます。

【Vol.1】北海道厚真町×日新火災「復興・地方創生に向けた連携協定」を締結-厚真町の皆さんとともに。いろいろなアクションをしていきます-

こんにちは。今回は、日新火災が12月5日に北海道厚真町と日新火災海上保険株式会社との「復興・地方創生に向けた連携協定」を締結した背景や今後の展開について、ニュースリリースだけでは語れないことをnoteで書いていきたいと思っています。 ★ニュースリリース https://www.nisshinfire.co.jp/news_release/pdf/news231213.pdf  そもそも、地域連携協定とは?地域連携協定って聞いた事ありますか?これは、地域の発展や問題の解決に