記事一覧
小さなカバンにも入るから安心!「わたしの防災ケース」でもしもの備えを
近年増えてきている、自然災害。日頃から備えておくことで、自分の身を守ることができます。ただ、備える必要があるとわかっていても、「何を備えればいいの?」「重い腰が上がらない……」という人も多いのではないでしょうか。
そこで新企画『防災手帖』をスタートします!編集部をはじめ、日新火災の社員が普段から実践している防災アクションや心がけていることをご紹介。私たちのリアルな声だから、みなさんにとっても「こ
《日新火災とサステナブル編》記事索引
『日新火災 withCaNday』を運営している日新火災海上保険株式会社のサステナブルな取り組みの様子もnoteにて配信中です。
【2022年度】【2023年度】北海道厚真町×日新火災 2024年度の活動は、随時更新していく予定です!
《衣食住編》記事索引
サステナブルな素材や過程で作られたアイテムを選ぶことも、サステナブルなアクションの1つです。生活の中で必要不可欠な「衣食住」の観点から記事をまとめました。是非、お買い物の時に参考にしてみてくださいね。
【衣】【食】【住】
「トコジラミ」の生態と対策は?実際に刺されてしまった人にも聞いてみた!
※この記事にはトコジラミに関する写真が出てきます。苦手な方はご注意ください。
新型コロナウイルス感染症が第5類に移行後、国内外の旅行に対してハードルも下がっている中、SNSやニュース等でよく聞くようになったあの虫……「トコジラミ」。8thCAL株式会社が、トコジラミに関する知識を調査するアンケート(全国の10代~70代の男女487名を対象)を実施したところ、約9割の人がトコジラミについて聞いたこ
祝!日新火災withCaNdayは2周年を迎えました
2024年3月、『日新火災 withCaNday』は2周年を迎えました。いつも記事を読んでいただいている皆さま、誠にありがとうございます!
暮らしに役立つサステナブルな情報、日常生活の中で簡単に出来るアクションをお伝えするために立ち上げた『日新火災 withCaNday』。2年間で約120記事を投稿しました。皆さまが読んでいて「面白かった!」「タメになった!」と感じた記事がありましたら、是非コメ
シミや黄ばみが気になる季節。シャツやブラウスを長持ちさせる方法
もうすぐ新生活。新しく洋服を購入する機会もあるかもしれません。今回注目したのは、学校やビジネス、どんな場面でも重宝されるシャツやブラウス!真っ白なまま着たいのに、いつの間にか黄ばみや汚れが目立つようになった……。なんて経験、ありませんか?
この記事では、シャツやブラウスを長持ちさせる方法をご紹介します!
洗濯の仕方を知ろう!まず、シャツ・ブラウスを長持ちさせるためには、正しい洗濯の方法を知ってお
“空き家”の社会課題を解決へ。注目の取り組み4選
日本の空き家事情をご存知ですか。日本の空き家は、10年後の2034年には2,000万戸を超え、総住宅数に対する空き家の割合は現在13%前後である数値は、30%に達するといわれています。年々人口は減少しているため、人が住んでいない家=空き家が今後も増えていくことは間違いないでしょう。空き家が増えることで私たちの生活にどんな影響があるのでしょうか。今回は空き家問題を解決するための具体的なアクションをご
もっとみる「日新火災withCaNday」の記事が「カボニューレコード」へ掲載開始!
この度、日新火災海上保険株式会社が運営する「日新火災withCaNday」のnote記事の一部について、株式会社NTTドコモが運営する「カボニューレコード 」の「トピック」への掲載がスタートしました!
今後も「日新火災withCaNday」では、暮らしに役立つサステナブルな情報、日常生活の中で簡単に出来るアクションの情報を発信していきます。
noteやカボニューレコード等で記事をご一読した際は、
もしもの時の“手拭い”。見るだけで非常時の心得がわかる「防災拭い」に込められた想いとは?
今回、取材を受けてくれたのは、日新火災の代理店(岩手県盛岡市)であるコミット保険サービスの小野公司さん(以下、小野さん)。小野さんが代表取締役を務める「有限会社クワン(以下、クワン社)」は、広告の企画やデザイン、クリエイティブ制作、インターネットコンテンツ企画制作等々多岐に渡る活動を行っています。なかでも今回は、同社で制作されている防災アイテム「防災拭い(ぼうさいぬぐい)」を通じた取り組みに焦点を
もっとみる「ルールは簡単、戦略は無数!」CaNdayコミュニティメンバーでボッチャ体験してみた
皆さん、こんにちは!
今回は、日新火災情報システム株式会社(以下、NISK:ニスク)で、2024年1月に実施したCaNdayコミュニティのワークショップ『ボッチャ体験会』についてのお話です。
ワークショップを開催した背景CaNdayコミュニティのワークショップは年に4回開催で、2024年1月開催が年度内最後のワークショップ。「最後は、みんなで一緒に楽しめる内容にしたいなぁ」とぼんやり考えていまし
【Vol.2】北海道厚真町×日新火災 5年たった被災地のいま、「胆振東部地震」を振り返る
連載形式で始めた北海道厚真町×日新火災の連携協定にまつわるアクションnote。今回で2回目です。
前回のVol.1では「復興・地方創生に向けた連携協定」を締結した背景や今後の展開についてお話ししました。
Vol.2では、胆振東部地震の被災地をめぐり、5年たった被災地のいまを振り返りたいと思います。なお、この記事には被害を記載している文章や写真があります。
2018年9月6日 午前3時7分 こ
ダウンだってリサイクルできる!「Green Down Project」が注目されるワケ
寒暖の差が激しい今冬、みなさんはどのように寒さを凌いでいらっしゃいますか。寒い日にはダウン製品を着る・使う方も多いのではないでしょうか。ダウンは流行のはやりすたりもなく長く使えますし、保温性も高いのでとても重宝しますよね。一方で、サイズが合わなくなってしまったり、穴が開いてしまったり、あるいは羽毛がヘタってしまったりと、いつかは「もう処分してもいいかな……」と考える日も来ます。
そんな時、どう処