日新火災withCaNday

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日新火災withCaNday

みんなと未来の"あんしん”のために。 『日新火災withCaNday』は、暮らしに役立つサステナブルな情報、日常生活の中で簡単に出来るアクションをお伝えします。【運営:日新火災海上保険株式会社】

マガジン

  • ちょこっときゃんでぃ

    日新火災withCaNday編集部のことや、運営会社である日新火災海上保険株式会社のことをお話しします!

  • CaNdayコミュニティ活動まとめ

    日新火災情報システム株式会社(NISK)で取り組んでいる「CaNdayコミュニティ」の活動についてまとめました!

  • テーマ:防災

    防災記事をまとめています。いざという時に備えて読んでみてください!

  • はなまる戦隊きゃんでぃーず

    公式Xに掲載中のはなまる戦隊きゃんでぃーずについてのまとめです!

  • 取材記事まとめ

    編集部が取材をした記事をまとめました。

ちょこっときゃんでぃ

日新火災withCaNday編集部のことや、運営会社である日新火災海上保険株式会社のことをお話しします!

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  • 30本

なぜ再生可能エネルギー化が必要?その導入方法もチェック

「再生可能エネルギー化」や「再生可能エネルギー100%」といったワードは、新聞やニュースでもよく見るようになりましたね。今回は、日新火災の総務担当として再生可能エネルギー化にも携わる筆者が、再生可能エネルギーとは何か、何のためにどのようなことをすればよいのかをご紹介します。 再生可能エネルギーって何?地球温暖化の原因とされる温室効果ガスの排出量は、下図のように電力源によって大きく異なります。石炭、石油、LNGなどの化石由来の電力は発電時にCO2が排出されますが、太陽光・風力

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「水で作っても意外と美味しい!」CaNdayコミュニティメンバーで非常食を食べてみた

皆さん、こんにちは! 今回は、日新火災情報システム株式会社(以下、NISK:ニスク)で、2023年10月に実施したCaNdayコミュニティのワークショップ『非常食を食べてみる会』についてのお話です。 ★CaNdayコミュニティの活動まとめ ワークショップを開催した背景今年の夏、StockBaseさんに取材させていただきました。その際、印象に残った言葉があります。  この言葉を聞くまでは、正直「非常食はとりあえず備えておけばいい!」というイメージがあり、実際に筆者の家にあ

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“ウェルカメよっかいち“海岸清掃に参加しました!

11月5日に、“ウェルカメよっかいち”吉崎海岸の定期海岸清掃に参加しました。今回は海岸清掃に参加した様子をご紹介します。  ウェルカメよっかいちとは、三重県四日市市楠町の吉崎海岸で、毎月第1日曜日朝8時から行われる環境保全活動です。清掃活動が約1時間、その後9時から自然に関する勉強会が実施されています。 当日は、日差しに恵まれ、風もなくとても良い気候。先月までの活動や直近1か月内で大雨や台風がなかったこともあり、漂着しているごみは少ないとのことでした。この日の活動としては

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災害備蓄品を寄付したい!StockBaseのマッチングプラットフォームを利用してみた

日新火災withCaNdayでご紹介した、株式会社StockBaseが手掛ける企業の備蓄品やノベルティ等の寄付先マッチングプラットフォーム。日新火災で、実際に利用した裏側をご紹介したいと思います。 きっかけ遡ること5月中旬頃。編集部へ社内から1件の相談が舞い込みました。 「期限間近の災害備蓄品である水が東京本社とさいたま本社合わせて、368箱。入れ替えにあたって、サステナブルに有効活用できないか。」 ちょうどその頃、編集部では、StockBaseの関さんや菊原さんと取材

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CaNdayコミュニティ活動まとめ

日新火災情報システム株式会社(NISK)で取り組んでいる「CaNdayコミュニティ」の活動についてまとめました!

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  • 10本

「水で作っても意外と美味しい!」CaNdayコミュニティメンバーで非常食を食べてみた

皆さん、こんにちは! 今回は、日新火災情報システム株式会社(以下、NISK:ニスク)で、2023年10月に実施したCaNdayコミュニティのワークショップ『非常食を食べてみる会』についてのお話です。 ★CaNdayコミュニティの活動まとめ ワークショップを開催した背景今年の夏、StockBaseさんに取材させていただきました。その際、印象に残った言葉があります。  この言葉を聞くまでは、正直「非常食はとりあえず備えておけばいい!」というイメージがあり、実際に筆者の家にあ

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ワークショップ『サステナ、ナンダ』を開催!CaNdayコミュニティ運営メンバーで振り返りました

皆さん、こんにちは! 今回は、日新火災情報システム株式会社(以下、NISK:ニスク)で、2023年7月に実施したCaNdayコミュニティのワークショップ『サステナ、ナンダ』についてのお話です。3人の運営メンバーが座談会形式で振り返りました!最後までお付き合いいただけますと幸いです。 『サステナ、ナンダ』の始まり小町:私たちは、2023年7月、『サステナ、ナンダ』といタイトルでワークショップを開催しました。今回は運営メンバーに加え、コミュニティメンバーから運営のお手伝いをして

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ちょこっときゃんでぃ人気投票!1位に選ばれたのは?

1月末、CaNdayコミュニティにてワークショップを行いました! ワークショップの参加者30名に、サブコンテンツ「ちょこっときゃんでぃ」の中から印象に残った又は気に入った記事に投票をしてもらいました。 今回は、全9本(連載ものは初回のみカウント、ライター紹介記事は含まない)の記事の中から最も支持を集めた上位3本の記事をご紹介します! 第3位(5票)日新火災 withCaNdayの歩み 第3位は『日新火災 withCaNdayの歩み』がランクイン!はじまり編・準備編・ドタ

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エモい!衝撃!CaNdayコミュニティメンバーが体験したクリスマスの思い出3選

皆さん、こんにちは! 明日、24日はクリスマスイブ、25日はクリスマス……ということで!CaNdayコミュニティメンバーに印象的なクリスマスの思い出を聞いてみました。今回は、その中から3つの思い出をご紹介します! ★note背景イラスト化されたエピソードはこちらから ★CaNdayコミュニティとは 140cmのクリスマスツリー勝手に想像して、勝手にじわじわと寂しくなりました。何度読んでも、このエピソードが好きです。寂しさと、切なさと、……。上手く言葉に表せないけど、世間

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テーマ:防災

防災記事をまとめています。いざという時に備えて読んでみてください!

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  • 8本

「水で作っても意外と美味しい!」CaNdayコミュニティメンバーで非常食を食べてみた

皆さん、こんにちは! 今回は、日新火災情報システム株式会社(以下、NISK:ニスク)で、2023年10月に実施したCaNdayコミュニティのワークショップ『非常食を食べてみる会』についてのお話です。 ★CaNdayコミュニティの活動まとめ ワークショップを開催した背景今年の夏、StockBaseさんに取材させていただきました。その際、印象に残った言葉があります。  この言葉を聞くまでは、正直「非常食はとりあえず備えておけばいい!」というイメージがあり、実際に筆者の家にあ

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いつもの暮らしに“あんしん”を。食べながら備える「ローリングストック」3選

災害大国の日本において、非常食を備蓄しておくことは必要不可欠です。皆さんは、いつ災害が起きても困らないように、きちんと備えられていますか? 備蓄をしようにも、そもそも置く場所がない、備蓄をしていてもどれをいつ買ったものなのかがわからない、定期的に入れ替えをするのを忘れてしまうなど、備蓄をするのは意外にハードルが高い点もあります。 今回は、食べながら備える「ローリングストック」に適した、3つの商品・サービスをご紹介したいと思います。 ローリングストックとは?ローリングストック

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災害備蓄品を寄付したい!StockBaseのマッチングプラットフォームを利用してみた

日新火災withCaNdayでご紹介した、株式会社StockBaseが手掛ける企業の備蓄品やノベルティ等の寄付先マッチングプラットフォーム。日新火災で、実際に利用した裏側をご紹介したいと思います。 きっかけ遡ること5月中旬頃。編集部へ社内から1件の相談が舞い込みました。 「期限間近の災害備蓄品である水が東京本社とさいたま本社合わせて、368箱。入れ替えにあたって、サステナブルに有効活用できないか。」 ちょうどその頃、編集部では、StockBaseの関さんや菊原さんと取材

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廃棄予定の災害備蓄品を地域に還元。食品ロスをなくす『StockBase』

今回は、「株式会社StockBase(ストックベース)」代表取締役の関芳実(せき よしみ)さんと取締役の菊原美里(きくはら みさと)さんにインタビューを実施しました。関さんと菊原さんは、企業で余った備蓄食やノベルティを必要とする団体へ有効活用する仕組み、物品の寄贈先マッチングプラットフォーム「StockBase」を運営しています。 StockBaseをはじめたきっかけやどんな想いでサービスを展開されているのかなど、お話を聞いてきました。 StockBaseのこれまで関さんと

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はなまる戦隊きゃんでぃーず

公式Xに掲載中のはなまる戦隊きゃんでぃーずについてのまとめです!

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【漫画】はなまる戦隊きゃんでぃーず

★キャラクター詳細はこちら【第1話】【第2話】第3話は、12月14日(木)15時公開予定!お楽しみに♡

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公式Xにて、「はなまる戦隊きゃんでぃーず」始動!

2023年10月31日、日新火災withCaNday の公式X(旧Twitter)は開設からちょうど1年を迎えます。 それに伴い、公式Xをパワーアップさせるべく、可愛い仲間たちと共にサステナブルな社会を目指していくことになりました!その名も…… はなまる戦隊きゃんでぃーず 日新火災withCaNday及びサステナブルについて広く知ってもらうことが目的で誕生しました。キャンディーみたいに丸っこいフォルムが特徴的なキャラクターたちです。 地球温暖化などにより絶滅危惧種とな

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取材記事まとめ

編集部が取材をした記事をまとめました。

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  • 8本

(後編)地域コミュニティを豊かに。ヨウ・サプライが取り組む循環を生む野菜づくり

前編では、福岡県で代理店業を営む株式会社ヨウ・サプライの宮崎陽さんがサステナブルな取り組みを行うきっかけや、地域のつながりの大切さについてお話しました。後編では、地域のつながりが大切な理由や、私たちが気軽にできるアクション等について書いていきます。 ★前編はこちら 地域コミュニティが大切な理由私たちは陽さんが大切にする地域の方ともお話をさせてもらいました。向かったのは、収穫した野菜の提供先の一つであるご近所のNPO法人FLAPさん。 NPO法人FLAP(フラップ) 株

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(前編)地域コミュニティを豊かに。ヨウ・サプライが取り組む循環を生む野菜づくり

自分自身で野菜を育てて食べたことはありますか?子供の頃に学校で育てたり、大人になっても自分で家庭菜園を楽しんだりする方もいるかもしれないですね。 今回『日新火災withCaNday』では、福岡県で損害保険代理店業を営み、自身で育てて収穫した野菜を地域のNPO法人等提供する取り組みをしている株式会社ヨウ・サプライの宮崎陽(みやざき よう)さんにお話をお聞きしました。 自分で育てたものを、自分たちで食べる「自産」のきっかけ株式会社ヨウ・サプライの宮崎陽さん(以下、陽さん)の事務

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廃棄予定の災害備蓄品を地域に還元。食品ロスをなくす『StockBase』

今回は、「株式会社StockBase(ストックベース)」代表取締役の関芳実(せき よしみ)さんと取締役の菊原美里(きくはら みさと)さんにインタビューを実施しました。関さんと菊原さんは、企業で余った備蓄食やノベルティを必要とする団体へ有効活用する仕組み、物品の寄贈先マッチングプラットフォーム「StockBase」を運営しています。 StockBaseをはじめたきっかけやどんな想いでサービスを展開されているのかなど、お話を聞いてきました。 StockBaseのこれまで関さんと

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【前編】洋服を買う時の選択肢に。『Enter the E』植月さんから教わる、エシカルファッション

皆さんはエシカルファッションのアイテムを探したり、購入したことがありますか?「どこで売ってるのかわからない!」「エシカルを謳っているけど、本当?」そんなモヤモヤを抱えている人にオススメなのは、エシカルファッションのセレクトショップ『Enter the E(エンター ジ イー)』。 今回は『Enter the E』代表の植月友美(うえつき ともみ)さんにインタビュー。エシカルファッションに興味を持ったきっかけや『Enter the E』がどんな想いで展開されているのかお話を聞い

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