みなさん、こんにちは！『日新火災withCaNday』編集部のクニです。

2024年3月で2周年を迎えた『日新火災withCaNday』。2022年にライター紹介として記事を出していましたが、2年間で体制が変わったことを受け、新たにライター紹介記事を書いてみることにしました。以前よりライターたちの人間性や想いが伝わる内容になっています。是非、最後までお楽しみください！

クニの基本データ

『日新火災 withCaNday』の中でおすすめの記事は？

社会課題の解決に取り組んでいる代理店さん、お店、企業を紹介している取材記事です。

「日新火災withCaNday（Change! Action! New day!）」には、「私の行動が世界を変える、新しい未来をつくる」という想いが込められています。未来に向け実際に行動されている方のお話しを聞き、その内容をこのメディアで皆さんにご紹介しています。筆者が実際に取材をして特に印象に残っているのは以下の２つの記事です。 

「1人が100点を出さなくても、10人が10点出したら100点になる」、「頑張りすぎないこと、続けることが大切」ということを教えてもらい、なにか救われたような気持ちになりましたし、1人ひとりが無理せず、アクションするということが大切なんだと改めて思いました。

あなたにとってのサステナブルとは？

無理せず、続けることかなと考えています。エコバッグ、マイボトル、ゴミの分別などできることを継続して行っています。

今後 『日新火災 withCaNday』を通じて、やってみたいことは？

今後も、継続してサステナブルな情報を発信していきます。『日新火災 withCaNday』を1人でも多くの人に知ってもらい、「なにかやってみようかな」と思ってもらえたらいいなと思います。また、『日新火災 withCaNday』を通じて、サステナブルなアクションを行う個人の方と、社会課題の解決に取り組む代理店さん・お店・企業がつながり、その輪が広がって社会が少しでもよくなれば嬉しいです。

おわりに

以上、クニのライター紹介でした。
今後も編集部の一員として『日新火災withCaNday』を盛り上げていきます！

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