日新火災withCaNday

みんなと未来の"あんしん”のために。 『日新火災withCaNday』は、暮らしに役立つサステナブルな情報、日常生活の中で簡単に出来るアクションをお伝えします。【運営:日新火災海上保険株式会社】

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記事一覧

【座談会レポ】みんなが考える「プラフリ宣言」は?プラスチックごみを減らすために、今日からできること

障がいを持つ人の視点にどう気づく?視点を追体験する方法を紹介

9月の背景を更新しました!

【座談会レポ】みんなが考える「プラフリ宣言」は?プラスチックごみを減らすために、今日からできること

2022年7月末、日新火災withCaNdayを運営するメンバーが所属している日新火災情報システム株式会社にて、「プラスチックフリーを語る」と題した座談会を実施しました。この座談会は、「プラスチックフリージュライ」にちなんで企画したワークショップの総まとめとして行われました。 *プラスチックフリーを題材としたワークショップ全体のイベントレポートはこちら* 座談会では、参加者にMyプラフリ宣言と具体的な行動の発表をしてもらった後、プラスチックにとどまらず「ゴミを出さないよう

障がいを持つ人の視点にどう気づく?視点を追体験する方法を紹介

東京2020オリンピックパラリンピック大会が終了して、1年が経過しました。義足で走るランナーや目の見えない方が泳ぐ姿など、“パラスポーツ”や“パラアスリート”を目にする機会を通じて障がいを理解したいという思いを持った人も多いのではないでしょうか。 「変化は、気づきから始まります。」 東京2020パラリンピック閉会式で橋本会長が話した言葉の一つです。「障がいに気づく」とは、視覚障がい者の人が白杖を持っていたり、下肢が不自由な人が車いすに乗っていたりといったわかりやすい障がい

9月の背景を更新しました!

本日、noteの背景を更新しました。9月のテーマは『お月見』。 夜空をうつすスマホの中には、大きくて美しい月。 思わず誰かにシェアしたくなる、そんな満月の夜を切り取りました。 来月もお楽しみに♡