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#SDGsへの向き合い方
みんなと未来の″あんしん“のために。保険会社が「note」をはじめた理由
はじめまして!
本日よりサステナブル情報メディア「日新火災withCaNday(以下「CaNday」といいます。)」をnoteでスタートすることになりました。「CaNday」では、暮らしに役立つサステナブルな情報、日常生活の中で簡単に出来るアクションをお伝えしていきます。
今回は、私たちがどんな想いでnoteをはじめることにしたのかをお伝えしたいと思います。
「CaNday」をはじめる理由「C
CaNdayコミュニティ2年間の歩み
2024年3月、日新火災情報システム株式会社(以下、NISK)にて2年間運営していた『CaNdayコミュニティ』の活動を終了しました。この記事では、CaNdayコミュニティでの2年間の歩みを振り返っていきます。
CaNdayコミュニティとは?2022年に立ち上げた『CaNdayコミュニティ』はNISK社員の半分、約100名が参加していたコミュニティです。より充実した記事作りやサステナブルについて
“空き家”の社会課題を解決へ。日新火災の取り組み
前回の記事、『“空き家”で社会課題を解決へ。注目の取り組み4選』では、現在の空き家問題の課題とその解決のためのアクションについて紹介しました。
空き家問題の具体的な事例を通じて、空き家問題は、自治体や民間企業等、さまざまな立場の人が協力しないと解決し難い問題であることがわかります。今後も空き家の数が増え続けることを考えると、とても他人事とは思えません。
そんな中、日新火災では、空家・空地管理セ
【Vol.3】北海道厚真町×日新火災 馬搬の西埜さんが描く“理想の林業”
連載形式で始めた北海道厚真町×日新火災の連携協定にまつわるアクションnote。今回で3回目です。
Vol.2では5年たった被災地のいま、「胆振東部地震」を振り返りました。
今回のVol.3では、厚真町をさらに魅力的な町へと感じさせる人を取材した様子をご紹介したいと思います。今回お話を伺ったのは、「西埜馬搬」(にしのばはん)の西埜 将世(にしの まさとし)さん。厚真町を盛り上げようとしている方だと
不要になったアクリル板を社内で再利用してみた
皆さん、こんにちは。日新火災withCaNdayでは以前、新型コロナウイルスの5類移行に伴い撤去したアクリル板をゴミとして捨てない活用方法をご紹介しました。
日新火災は全国に拠点がありますが、特に在籍する社員数が多い東京本社とさいたま本社では大量のアクリル板を撤去することとなりました。積み上がった大量のアクリル板を見ながら「このまま廃棄するのはもったいない…」と考えた私たちは、活用することにしま
祝!日新火災withCaNdayは2周年を迎えました
2024年3月、『日新火災 withCaNday』は2周年を迎えました。いつも記事を読んでいただいている皆さま、誠にありがとうございます!
暮らしに役立つサステナブルな情報、日常生活の中で簡単に出来るアクションをお伝えするために立ち上げた『日新火災 withCaNday』。2年間で約120記事を投稿しました。皆さまが読んでいて「面白かった!」「タメになった!」と感じた記事がありましたら、是非コメ
「日新火災withCaNday」の記事が「カボニューレコード」へ掲載開始!
この度、日新火災海上保険株式会社が運営する「日新火災withCaNday」のnote記事の一部について、株式会社NTTドコモが運営する「カボニューレコード 」の「トピック」への掲載がスタートしました!
今後も「日新火災withCaNday」では、暮らしに役立つサステナブルな情報、日常生活の中で簡単に出来るアクションの情報を発信していきます。
noteやカボニューレコード等で記事をご一読した際は、
「ルールは簡単、戦略は無数!」CaNdayコミュニティメンバーでボッチャ体験してみた
皆さん、こんにちは!
今回は、日新火災情報システム株式会社(以下、NISK:ニスク)で、2024年1月に実施したCaNdayコミュニティのワークショップ『ボッチャ体験会』についてのお話です。
ワークショップを開催した背景CaNdayコミュニティのワークショップは年に4回開催で、2024年1月開催が年度内最後のワークショップ。「最後は、みんなで一緒に楽しめる内容にしたいなぁ」とぼんやり考えていまし
【Vol.2】北海道厚真町×日新火災 5年たった被災地のいま、「胆振東部地震」を振り返る
連載形式で始めた北海道厚真町×日新火災の連携協定にまつわるアクションnote。今回で2回目です。
前回のVol.1では「復興・地方創生に向けた連携協定」を締結した背景や今後の展開についてお話ししました。
Vol.2では、胆振東部地震の被災地をめぐり、5年たった被災地のいまを振り返りたいと思います。なお、この記事には被害を記載している文章や写真があります。
2018年9月6日 午前3時7分 こ
HASSYADAI social×日新火災 ~「お仕事図鑑」を通じて若者の未来の選択のお手伝いをしていきます!~
こんにちは。この度日新火災は、2023年10月から、16歳~24歳の若者向けキャリア教育支援団体『HASSYADAI social(以下「ハッシャダイソーシャル」)』とパートナー連携を開始しました。今回は、その背景やプログラム実施までの裏話など、ニュースリリースだけでは語れないことを書いていきたいと思います。
★「お仕事図鑑」とは
ハッシャダイソーシャルが運営を行う高校生向けキャリア教育プログ
【Vol.1】北海道厚真町×日新火災「復興・地方創生に向けた連携協定」を締結-厚真町の皆さんとともに。いろいろなアクションをしていきます-
こんにちは。今回は、日新火災が12月5日に北海道厚真町と日新火災海上保険株式会社との「復興・地方創生に向けた連携協定」を締結した背景や今後の展開について、ニュースリリースだけでは語れないことをnoteで書いていきたいと思っています。
★ニュースリリース
https://www.nisshinfire.co.jp/news_release/pdf/news231213.pdf
そもそも、地域連
“ウェルカメよっかいち“海岸清掃に参加しました!
11月5日に、“ウェルカメよっかいち”吉崎海岸の定期海岸清掃に参加しました。今回は海岸清掃に参加した様子をご紹介します。
ウェルカメよっかいちとは、三重県四日市市楠町の吉崎海岸で、毎月第1日曜日朝8時から行われる環境保全活動です。清掃活動が約1時間、その後9時から自然に関する勉強会が実施されています。
当日は、日差しに恵まれ、風もなくとても良い気候。先月までの活動や直近1か月内で大雨や台風が
災害備蓄品を寄付したい!StockBaseのマッチングプラットフォームを利用してみた
日新火災withCaNdayでご紹介した、株式会社StockBaseが手掛ける企業の備蓄品やノベルティ等の寄付先マッチングプラットフォーム。日新火災で、実際に利用した裏側をご紹介したいと思います。
きっかけ遡ること5月中旬頃。編集部へ社内から1件の相談が舞い込みました。
「期限間近の災害備蓄品である水が東京本社とさいたま本社合わせて、368箱。入れ替えにあたって、サステナブルに有効活用できない
さいたま本社でチャリティーバザーを行いました!
皆さんこんにちは!
今回は、日新火災withCaNdayで企画運営を行った、『チャリティーバザー!withCaNday~[つくる責任、つかう責任]を考えよう~@さいたま』を開催したので、ご紹介いたします。最後までぜひご覧ください!
『チャリティーバザー!withCaNday~[つくる責任、つかう責任]を考えよう~』って何?[つくる責任、つかう責任]は、SDGsの目標12に掲げられています。
SD