ライター紹介2024(OK編)
みなさん、こんにちは!『日新火災withCaNday』編集部のOKです。
2024年3月で2周年を迎えた『日新火災withCaNday』。2022年にライター紹介として記事を出していましたが、2年間で体制が変わったことを受け、新たにライター紹介記事を書いてみることにしました。以前よりライターたちの人間性や想いが伝わる内容になっています。是非、最後までお楽しみください!
OKの基本データ
『日新火災 withCaNday』の中でおすすめの記事は?
イチ押しは今年始まった「防災手帖」です。各自がリアルにやっている防災アクションや心がけていることを投稿しています。編集部メンバーの投稿が一巡し、編集部以外の社員からの投稿が始まりました。直近では、社員が飼い始めた猫ちゃんのための防災記事が投稿されました。
投稿について社内で募集したところ、他薦もあり、これからの投稿も楽しみにしていただければと思います。
最近取り組んだサステナブルなアクションは?
毎日麦茶パックで麦茶を作っています。1回に2パック使いますが、ギューッと絞っても意外にずっしりと重みのある生ごみになるんですよね。今までは、ごみ箱へそのまま捨てていたのですが、ふと夫が処理しているのを見てみたら、なんと、パックを開き中身はシンクのディスポーザー(*)へ流し、袋部分だけをごみとして捨てているではありませんか。それを見て以降、私も中身はディスポ―ザーへ、袋だけをごみ箱に捨てることにしました。丸ごと捨てるのに比べて、ごみの量が5分の1くらいに圧縮できている感覚です。袋を開いて中身を流すとき、茶葉がシンクに広がってそれを食器用スポンジでシンクに流すというひと手間、いや、3手間くらいかかりますが、日々の生ごみを増やさないちょっとしたアクションだよな、と思い数か月間続けています。
*ディスポーザーは、生ゴミを排水口から投入し、細かく粉砕してから、水道水とともに下水道に排水する仕組みです。繊維が固い皮や殻などを除いてほとんどの生ごみを粉砕して流せます。例えば東京都で設置が認められているのは、粉砕後に生ごみを含む排水を排水処理装置で処理した後に下水道に流す機能が併設されているシステムで、(公社)日本下水道協会が作成した「下水道のためのディスポーザー排水処理システム性能基準案」で的確適合評価及び製品認証を受けたものが設置できるようです。筆者の住むマンションには入居時から設置されています。
今後『日新火災 withCaNday』を通じて、やってみたいことは?
保険業は、日常生活や企業活動において発生し得るリスクへの備えを提供する、いわばサステナビリティを提供する仕事と言えます。一方で、イメージとして硬い・内容が難しいといった側面もあります。日新火災withCaNdayを通じることで、硬い社会貢献だけではなく、気軽に・楽しく続けられるサステナブルなアクションの発見にも貢献していきたいと思っています。
おわりに
以上、OKのライター紹介でした。
今後も編集部の一員として『日新火災withCaNday』を盛り上げていきたいと思います。
それでは、次回のライター紹介記事もお楽しみに!
最後までお読みいただき、ありがとうございます♡
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