エモい！衝撃！CaNdayコミュニティメンバーが体験したクリスマスの思い出3選
皆さん、こんにちは！
明日、24日はクリスマスイブ、25日はクリスマス……ということで！CaNdayコミュニティメンバーに印象的なクリスマスの思い出を聞いてみました。今回は、その中から3つの思い出をご紹介します！
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140cmのクリスマスツリー
昨年、140cmのクリスマスツリーを買いました。
子どもがこのクリスマスツリーより大きくなるころには、サンタクロースなんて信じなくなっているんだろうなぁ……と寂しく感じています。
勝手に想像して、勝手にじわじわと寂しくなりました。何度読んでも、このエピソードが好きです。寂しさと、切なさと、……。上手く言葉に表せないけど、世間はこれを「エモい」というのかな。
衝撃の告白
私がサンタさんの正体を知ったのは、小学校1年生の時のクリスマス。
枕元に置かれたプレゼントのぬいぐるみに喜んだものの、添えられたメッセージカードに「パパサンタより」と書いてあり、衝撃！かなり混乱しました。父親自ら、サンタが自分だと明かしたのです。どんな気持ちで告白をしたのか、娘のサンタさんへの夢を壊した(笑)のか、いまだに謎です。
小学校1年生だと、きっとクラスの1/3くらいいる「サンタさんはいないんだよ！」勢に惑わされている時期ですね（？）そんなタイミングでの、お父さんからの衝撃の告白！エピソードにもある通り、お父さんはどんな気持ちだったのか気になります……！
いとこからの土下座
いとこの頼みでサンタに扮して4歳くらいの子にプレゼントを渡そうとしたら「このおじちゃん知らない！！！」と泣かれてしまいました。その後、いとこから全力で土下座されたことが印象に残っています。
クリスマスに一番見ないであろう、“土下座”。エピソードが衝撃過ぎて、読んでいる時に「え」と声に出してしまいました！大泣きしていた4歳の子がもう少し大きくなった頃、「こんなことがあったんだよ」と思い出を話してあげてほしいですね。
編集後記
クリスマスにちなんだ、クスッと笑える話や幼き頃の可愛い話など、たくさんの思い出が集まりました。筆者自身、小さい時のクリスマスの記憶は色褪せずに残っていて、毎年この時期になると必ず思い出します。
2022年のクリスマスは土日！皆さんはどうやって過ごしますか？