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私たちの強力なパートナーをご紹介します!

7月の【ちょこっときゃんでぃ】では、ライターの自己紹介をさせていただきました。どんな人が書いているか、イメージが湧きましたか?

今回は、日新火災withCaNdayの開設・運営にあたり、記事制作研修やサステナビリティ勉強会など、様々なご支援をしてくださっている「ハーチ株式会社」の皆さまをご紹介します。ハーチの皆さま無しでは、日新火災withCaNdayは語れません……!

(左から、木原さん、小島さん、宮木さん)

【ハーチ株式会社さまの取り組み】

ハーチ株式会社は、「Publishing a Better Future(よりよい未来をみんなに届ける)」がコンセプトのウェブメディア企業です。サステナビリティ・サーキュラーエコノミー・教育など幅広い分野でウェブメディアを企画・運営しています。中でも私たちは、ソーシャルグッドなアイデアを届けるWEBマガジン「IDEAS FOR GOOD」で日々世界のグッドニュースを発信しています。


ここからは、ハーチ株式会社の宮木さん、木原さん、小島さんにお話しを伺いました。

日新火災withCaNdayと、どんなことを実現したいですか?

小島:社会課題を身近に感じられるようなコンテンツを提供し、関わる人たちの将来への不安を少しでもなくすことができたらいいなと思っています。

宮木:異常な暑さやゲリラ豪雨を体験したり、社会課題に関するニュースを見たりするなかで、「これから世の中はどうなるんだろう」と思わず不安になることもありますよね。

どう生きればいいのか、答えを見つけるのは難しいですが、どうすればいいのか一緒に考えてくれる存在があれば、少し安心できるのではないでしょうか。そんな心の拠り所になるメディアをつくれたらと思っています。

小島:「拠り所」というのはキーワードですよね。日新火災さんの本業である保険も、未来に備えて心の拠り所を提供するものですし、重なるところがあります。

木原:また、読み手のポジティブな感情を引き出せたら嬉しいですね。例えば、「やらなきゃいけない」からやる、という気持ちにさせるのではなくて、「楽しそう」「これならできそう」「やってみたい」からやる──そんな気持ちでアクションを起こしてもらえるようにしたいと思います。

日新火災withCaNdayの魅力はなんですか?

木原:サステナビリティについて悩む等身大のミレニアル世代が記事を書いていることではないかなと思います。読み手と同じ立場や目線に立って小さな悩みや疑問に目をつけられるのは日新火災withCaNdayらしさではないでしょうか。

宮木:記事内に感情が表れていたり、ありのままをさらけだしていたりと、「人肌を感じやすいメディア」であるのも魅力の一つだと思います。

そして何より編集部の人が良い!やっていてみんな楽しそうですし、思ったことは言い合える雰囲気なのも良いですよね。チームとして素敵だなと思います。

小島:チームの皆さんが、記事で発信するだけでなく全国の社員の方から商品を募ってバザーを催したり、サステナビリティに関する座談会を実施したりしているのも良いですよね。学んだこと考えたことを社内に還元しようという動きが活発というか。

宮木:皆さん、学んだことを咀嚼して「自分の言葉で」アウトプットすることを無意識にしている感じがしますね。

小島:それは今後も変わらずに続けて行ってもらえたら嬉しいですよね。どれほど学んでも、読み手と同じ目線を持ち続けてほしいですし、それが日新火災withCaNdayの魅力であり続けてほしいなと思います。

最後にひとことお願いします!

木原:日新火災withCaNdayには、いろんなテーマを扱った記事があります。好きな飴玉を選んでほおばるような気軽な気持ちで、気になった記事から目を通してみてくださいね。

宮木:一つの記事の裏側には、悩んだり、試行錯誤したりする編集部員の姿があります。等身大の編集部の姿を、暖かく見守ってもらえたら……そして仲間になってもらえたら嬉しいです。

小島:日新火災withCaNdayを通じて、日新火災さんにしかできないことをやってほしいですし、そのためにできることを一緒にやっていきたいと思います。扱うテーマは社会課題で少し遠いものに感じられるかもしれませんが、身近なものに感じてもらえるよう視点を変えながら取り組んでいるので、日新火災withCaNdayならではの切り口を楽しんでもらえたらと思います。


宮木さん、木原さん、小島さん、ありがとうございました!

今回のパートナー紹介を通じて、ハーチの皆さまの日新火災 withCaNdayに対する想いを伺うことができ、編集部としても大変嬉しく思います。ハーチの皆さまの手厚いご支援のおかげで、今日の日新火災withCaNdayがあります。

いつも本当にありがとうございます。そして、これからもよろしくお願いいたします!

~Special thanks to Harch Inc.~

公式HP:https://harch.jp/

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