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代理店さん取材記事まとめ

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日新火災の代理店さんに取材した記事をまとめました。
運営しているクリエイター

#サステナブル

食べられるのに捨てられる食品たちを、必要としている方へ。宮城中央保険さんの取り組…

まだ食べられるのに、廃棄されてしまう食品。 コンビニやスーパーなどで売れ残っているおにぎ…

誰もが来やすい子ども食堂へ。宮城県の保険代理店・遠藤株式会社さんの取り組み

最近見聞きすることが増えた、「子ども食堂」。 子どもの貧困が問題になっていますが、なかに…

(前編)地域コミュニティを豊かに。ヨウ・サプライが取り組む循環を生む野菜づくり

自分自身で野菜を育てて食べたことはありますか?子供の頃に学校で育てたり、大人になっても自…

(後編)地域コミュニティを豊かに。ヨウ・サプライが取り組む循環を生む野菜づくり

前編では、福岡県で代理店業を営む株式会社ヨウ・サプライの宮崎陽さんがサステナブルな取り組…

【前編】工業地帯の海岸をもう一度豊かに。ウミガメを呼び戻す「楽しい」海岸清掃とは

四日市と聞いて連想するものは何でしょうか。“工業地帯”を思い出す方は多いのではないでしょ…

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【後編】工業地帯の海岸をもう一度豊かに。ウミガメを呼び戻す「楽しい」海岸清掃とは

前編では、四日市ウミガメ保存会の活動中心にお話を伺ってきました。後編では、株式会社ビーコ…

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もしもの時の“手拭い”。見るだけで非常時の心得がわかる「防災拭い」に込められた想いとは?

今回、取材を受けてくれたのは、日新火災の代理店(岩手県盛岡市)であるコミット保険サービスの小野公司さん(以下、小野さん)。小野さんが代表取締役を務める「有限会社クワン(以下、クワン社)」は、広告の企画やデザイン、クリエイティブ制作、インターネットコンテンツ企画制作等々多岐に渡る活動を行っています。なかでも今回は、同社で制作されている防災アイテム「防災拭い(ぼうさいぬぐい)」を通じた取り組みに焦点を当て、様々なアイデアが浮かぶきっかけや、事務所がある岩手県への想いについて、語っ